K.ローレンツ, F.クロイツァー 述 ; 三島憲一 訳
ローレンツ博士が、動物との思い出、ダーウィン進化論、父や恩師との知的交流を回想し、カントの認識論との対決のすえ著した挑戦的哲学者『鏡の背面』に至る、思想的背景の全貌を明らかにした話題作。
「BOOKデータベース」より
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