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新日本詩集
1948
[目次]
- 目次
- 廣瀨中佐・秋山淸 / 3
- 再び谷間について・淺井十三郞 / 6
- 培土・道滿誠 / 9
- 家庭的な歌・江森盛彌 / 11
- レンパンの蟹・古田英顯 / 16
- 一九四五年秋の歌・ひろし・ぬやま / 24
- 小屋・廣澤一雄 / 28
- 壁のむこうがまわつてくる・平林敏彥 / 32
- 風景・平柳秀三 / 38
- ギタールよおまえはうたう・北條さなえ / 39
- 高根倉之助・伊藤和 / 42
- 勞働者・一本木乾 / 45
- 暴君他一篇・金子光睛 / 47
- 蛾・片岡健三 / 51
- 超えてゆく歌・木村次郞 / 56
- 太陽のやうにかへつて來た・木村好子 / 57
- 風他二篇・近藤東 / 59
- チヱはいい・小名木網夫 / 64
- 海のある風景・小宮山千秋 / 66
- 問題をかんじないか・こばやし・つねお / 67
- てがみ他一篇・槇本楠郞 / 70
- 波止場にて・松山福太郞 / 73
- 廢墟・牧章造 / 75
- クリスマス・松山ぼく / 78
- 團子と噓・增村外喜雄 / 80
- 出發・向井孝 / 83
- 安足間・百田宗治 / 85
- 落日の糧他一篇・毛利昇 / 89
- その人たち・なかの・しげはる / 94
- 家・中野鈴子 / 97
- 書店にて他一篇・仁木二郞 / 103
- 民主革命と買出し列車・新島繁 / 106
- 出發・西村草吉 / 107
- トラホームの眼・野川潔 / 108
- 秋雨の日・岡本潤 / 113
- 死他二篇・小野十三郞 / 117
- 列・遠地輝武 / 120
- 麥のとりいれ他一篇・大島博光 / 122
- 聖降誕祭夜曲・長田恒雄 / 129
- 敗戰後の詩・大谷忠一郞 / 132
- 夕餉・大元淸二郞 / 136
- 四十五の男が・小栗孝則 / 139
- 寒波・大木一治 / 143
- 君はまた馬に乘つて行つたか他一篇・サカイ・トクゾウ / 144
- 世界・佐川英三 / 150
- 還れ弟よ・佐藤さち子 / 151
- ロシア語・佐々木陽一郞 / 155
- あつい番茶で・島田屯 / 158
- 下品な母娘・せんすい・けんぞう / 159
- 夜の透視圖・柴田元男 / 164
- 鋲釘が步く・杉本駿彥 / 167
- 信濃の山ふかく・鈴木初江 / 169
- 股唐鍬・田木繁 / 172
- つながり・高田新 / 174
- 蟬・高田光一 / 177
- 花粉のある夕ぐれ・武內利榮 / 180
- 歷史他二篇・壺井繁治 / 181
- 木他一篇・富田輝男 / 189
- 白日他一篇・植村諦 / 190
- 「仰臥詩篇」から・上田進 / 196
- 櫻ノ樹ノ下ニテ・山村祐 / 200
- ひとつひとつ・山田今次 / 202
- 兵隊靴・吉塚勤治 / 204
- 濤の歌・吉田曉一郞 / 213
「国立国会図書館デジタルコレクション」より
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書名 |
新日本詩集 |
著作者等 |
新日本文学会
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書名ヨミ |
シン ニホン シシュウ |
巻冊次 |
1948
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出版元 |
新日本文学会 |
刊行年月 |
1948 |
ページ数 |
215p |
大きさ |
19cm |
全国書誌番号
|
60006891
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言語 |
日本語 |
出版国 |
日本 |
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