雨にも風にも : 働く年少者の生活記録  昭和34年版

労働省婦人少年局 編

[目次]

  • 目次
  • 序文・谷野せつ / 1
  • 選者のことば
  • 十字路に立って・磯村英一 / 3
  • 希望の灯・松田ふみ子 / 5
  • グループ作品
  • 余暇をどのように使ったらいいか-能動的積極的に-三菱鉱業直島製煉所養成工グループ / 13
  • 余暇をどう使うか-グループでまとまろう-精興社青少年工グループ / 17
  • 余暇の使いかたについて-そのおかれた条件のなかで-日本電気養成工グループ / 21
  • 個人作品
  • 新たなる希望-私の選んだ道-館野澄男(東京都光学養成工) / 29
  • 嵐のなかでも-働く仲間とともに-城和敏子(東京都交換手) / 32
  • 真実に生きる-ドックの職工のねがい-関新一(神奈川県鍛造工) / 35
  • 赤い自転車に乗って-働き学ぶ生活-加藤正勝(神奈川県郵便局外務員) / 38
  • この一年-変っていく自分を見つめて-山戸由子(埼玉県給仕) / 41
  • 父母亡きあとに-幼い三人の弟妹のために-矢島秀子(群馬県農業) / 44
  • りっぱな大工に-帰国少年のねがい-吉沢幸雄(栃木県木工) / 48
  • 埃と砂と教科書と-光るボディに喜び-仲村英雄(茨城県塗装工) / 51
  • 鍬とともに-戦死した父を想いつつ-江戸美代子(茨城県農業) / 53
  • 私は台所部長-谷間に光りを-藤後八重(千葉県女中) / 57
  • 自転車の秘密-始めてもらった給料-広瀬ます江(山梨県見習看護婦) / 61
  • 上達への道-創意とくふう-福沢美春(長野県時計組立工) / 64
  • お茶くみ-改善したいと思ったこと-有賀妙子(長野県事務員) / 67
  • 自分の足で-それよりほかにない-外山恵美子(新潟県事務員) / 70
  • 汗と騒音のなかで-育てた勇気と自信-川口洋子(富山県紡績工) / 73
  • 苦難の道を歩む-不器用な工員の経験-松田啓志(石川県木型工) / 77
  • 労働組合の事務室で-勤めの喜びと悲しみ-小谷久江(福井県紡績工) / 80
  • 父-不況に苦しむ小企業主とその娘-下条満寿子(静岡県ボール盤工) / 83
  • 二度失敗した私の経験-これから仕事につく人のために-小部山袈裟雄(愛知県印刷工) / 86
  • これでよいのか-働くなかに求めるもの-中村紀美子(岐阜県紡績工) / 90
  • ただ努力のみ-障壁をこえて進む-小川敬子(三重県書店員) / 94
  • 社会人一年生-精神的な高さを求めて-北田幸子(京都府紡績工) / 97
  • 宗教的愛情につつまれて-一年の労働生活をかえりみる・坂井恵美子(滋賀県製薬工) / 100
  • 小さな労働者-機械の中の青春-嵯峨静雄(京都府電機工) / 103
  • ああこの一年-忘れられない想い出-梅田幸男(大阪府製薬工) / 106
  • 医院の見習-私の悩みと反省-中山真佐子(兵庫県看護婦見習) / 110
  • 綿にまみれて-母への想いとねがい-山本カズ子(奈良県紡績工) / 113
  • 農家の娘-百姓と学問-金岡智恵(和歌山県農業) / 115
  • 人間関係-その心の負担-山田喜子(鳥取県義歯成型工) / 118
  • 開かれたとびら-不満を克服した体験-南美江(鳥取県外交員) / 121
  • 商店に働いて-自分にもできた商売-森岡和雄(島根県店員) / 124
  • つくしんぼのように-とりもどした自信-富田清恵(岡山県紡績工) / 127
  • 実習日誌とともに-養成所生活のあしあと-岩田年勝(広島県電機工) / 130
  • この母と-つきぬ感謝と希望-中島文憲(山口県農業) / 133
  • ぼくの社会放浪-どこにもある同じ問題-岡田修(徳島県印刷工) / 136
  • 村にとどまって-新しい村づくりのねがい-荻田政子(香川県農業) / 139
  • 多忙の楽しさ-若き農家の世帯主の一日-佐藤恒雄(愛媛県農業) / 142
  • 三角布をかぶって-私の働く喜び-寺山房子(愛媛県紡績工) / 145
  • ある雇主-私はついにそこを去った-大原茂(愛媛県雑役) / 148
  • 上達の遅い悩み-だが着実な努力で進みたい-川村幸次郎(高知県時計修理工) / 152
  • 私の体験と希望-前の職を去った理由-百田みえ子(福岡県学校事務員) / 155
  • 絵に生きる-不具の苦しみに耐えて-荒木満喜子(佐賀県肖像画家) / 159
  • 工員の父に学んで-私の養成工修業-柘植義彥(長崎県電機工) / 163
  • 兄に代って-自衛隊を辞めて村にかえる-草野和浩(熊本県農業) / 166
  • 金のゆくえ-もらった期末手当-清藤光子(大分県紡績工) / 169
  • あれから一年-現場から事務所へ-門田稔乗(宮崎県事務員) / 172
  • 洗濯屋の兄ちゃん-見習修業の一年-竹之下清治(鹿児島県クリーニング業) / 176
  • バスとともに-私は働くことが好きだ-斎藤政子(福島県バス車掌) / 180
  • 限りなく前進しよう-冷い社会の波をこえて-高橋辰郎(宮城県店員) / 183
  • 納豆づくり-父母を助けて-千葉凉子(岩手県納豆製造) / 187
  • 働く私は幸福である-温い愛情にまもられて-滝口いく子(山形県看護婦見習) / 190
  • 自分の力と努力で-ぼくの体験から-生駒隆三(秋田県外交員) / 193
  • おとなばかりの職場で-私のねがい-須田留利子(青森県事務員) / 196
  • ぼくはイヴニング・イシュボーイだ-心に勝利の旗を-高山久雄(青森県新聞配達) / 199
  • 片親の子-社会へのねがい-吉道英子(北海道店員) / 202
  • 農業に生きる-家業をついだ長男の抱負-宮崎国雄(北海道農業) / 205
  • 人間のねうち-働く私の意見-中山一子(北海道女中) / 209

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 雨にも風にも : 働く年少者の生活記録
著作者等 労働省婦人少年局
書名ヨミ アメ ニモ カゼ ニモ : ハタラク ネンショウシャ ノ セイカツ キロク
書名別名 Ame nimo kaze nimo
巻冊次 昭和34年版
出版元 教養社
刊行年月 1959
ページ数 211p
大きさ 19cm
NCID BN02731454
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全国書誌番号
59006941
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言語 日本語
出版国 日本
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