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| 書名 | 中国前近代史研究 |
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| 著作者等 |
早稲田大学 早稲田大学文学部東洋史研究室 栗原 朋信 |
| 書名ヨミ | チュウゴク ゼンキンダイシ ケンキュウ |
| 書名別名 | 栗原朋信博士追悼記念 |
| 出版元 | 雄山閣 |
| 刊行年月 | 1980.9 |
| ページ数 | 303p |
| 大きさ | 22cm |
| NCID |
BN00321815 ※クリックでCiNii Booksを表示 |
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全国書誌番号 |
80040354 ※クリックで国立国会図書館サーチを表示 |
| 言語 | 日本語 |
| 出版国 | 日本 |
| 著作名 | 著作者名 |
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| 『4民月令』に見える後漢時代の豪族の生活 | 渡部武 |
| アブドッラー・ビン・アブドゥル・カディール考 | 中原道子 |
| トルコ大王シャーバShabaについて | 内藤みどり |
| 中国前近代社会と乾燥アジア | 長澤和俊 |
| 中国複合文化試論 | 古賀登 |
| 元・明交替の論理構造 : 南京京師体制の創出とその態様をめぐって | 細野浩二 |
| 北方遊牧社会の基礎的研究 : モンゴルのステップと家畜 | 吉田順一 |
| 南朝の税制 : とくに租布・三調等の名称をめぐって | 藤家禮之助 |
| 各論篇 所謂漢の高祖の功臣の動向について : 呂后専権の基盤 | 美川修一 |
| 天下三分と益州疲弊 : 初期劉備集団の性格をめぐって | 福井重雅 |
| 奉天の歴史的変遷に関するノート | 尾形洋一 |
| 総論篇 中華世界の成立 | 栗原 朋信 |
| 道学派の形成と福建 : 楊時の経済政策をめぐって | 近藤一成 |
| 里甲制成立の過程について | 前田司 |
