墮落論

坂口安吾 著

「人間は堕落する。義士も聖女も堕落する。それを防ぐことはできないし、防ぐことによって人を救うことはできない」第二次世界大戦直後の混迷した社会に、戦前戦中の倫理観を明確に否定して新しい指標を示した「堕落論」は、当時の若者たちの絶大な支持を集めた。堕ちることにより救われるという安吾の考え方は、いつの時代でも受け入れられるに違いない。他に「恋愛論」「青春論」など、名エッセイ12編を収める。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 日本文化私観
  • 青春論
  • 堕落論
  • 続堕落論
  • デカダン文学論
  • 戯作者文学論
  • 悪妻論
  • 恋愛論
  • エゴイズム小論
  • 欲望について
  • 大阪の反逆
  • 教祖の文学
  • 不良少年とキリスト

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 目次
  • 日本文化私觀 / 5
  • 靑春論 / 35
  • 墮落論 / 83
  • 續墮落論 / 95
  • デカダン文學論 / 107
  • 戲作者文學論 / 121
  • 惡妻論 / 145
  • 戀愛論 / 151
  • エゴイズム小論 / 161
  • 欲望について / 169
  • 大阪の叛逆 / 177
  • 敎祖の文學 / 191
  • 不良少年とキリスト / 211
  • 解說 檀一雄 / 233

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 墮落論
著作者等 坂口 安吾
書名ヨミ ダラクロン
書名別名 Darakuron
シリーズ名 角川文庫
出版元 角川書店
刊行年月 1957
版表示 改版;新装版
ページ数 238p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-04-110020-2
NCID BA83381073
BN06823190
BN0925679X
BN11318175
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
57006523
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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