漱石の「こころ」と福音書

滝沢克己 著

[目次]

  • 目次
  • 序 / 1
  • 漱石の『こころ』と福音書
  • 一 緒論-漱石の生涯とキリスト教- / 1
  • 1 英文学者としての漱石とキリスト教 / 2
  • 2 作家としての漱石とキリスト教 / 14
  • 3 なぜ漱石はキリスト教を嫌ったか-その一応の理由について / 25
  • 二 本論-『こころ』と福音書- / 33
  • 1 『こころ』のテーマ / 33
  • 2 『こころ』の構成と福音書の結構 / 41
  • A. 廻りあい / 42
  • B. 「学者らのごとくならず・・・」 / 48
  • C. 大いなる謎 / 50
  • D. 道と死と / 56
  • 3 先生の死とイエスの死 / 63
  • 4 先生の教訓とイエスの福音 / 75
  • A. 先生の死と新しい生命 / 75
  • B. 恋と罪-先生の経験 / 79
  • C. 罪と人-先生の教訓 / 91
  • D. 残された問題 / 97
  • F. イエスの人間観-先生のそれとの驚くべき一致 / 101
  • E. 先生の教訓とイエスの福音-その決定的相違 / 107
  • G. イエスの十字架と復活 / 119
  • 三 附論-結びにかえて- / 127
  • 読書の方法-漱石の『こころ』にちなんで- / 134
  • 1 本を書くということ / 134
  • 2 本を読むということ / 138
  • 3 読書の方法について / 142
  • A. 多読か精読か / 142
  • B. 古典を主とすべきか、それとも新刊を先とすべきか / 145
  • C. ただ自分自身の興味を惹くものに全力を傾倒すべきか、それともオーソドックスの読書過程にしたがうべきか / 147
  • D. ひとり静かに読むべきか他の人々と協力して読むべきか / 151
  • 4 結び / 152
  • 漱石と現代 / 154
  • 1 漱石と「逆コース」 / 154
  • 2 漱石における『他人本位』と『自己本位』 / 156
  • 3 漱石における『自己本位』と『則天去私』 / 160
  • 4 漱石文学における弁証法と国民大衆 / 163
  • 5 漱石文学の限界と今日の日本 / 169

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 漱石の「こころ」と福音書
著作者等 滝沢 克己
書名ヨミ ソウセキ ノ ココロ ト フクインショ
シリーズ名 現代哲学叢書 ; 第3
出版元 洋々社
刊行年月 1956
ページ数 173p
大きさ 19cm
NCID BN09247948
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
56015949
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

Yahoo!ブックマークに登録
この記事をクリップ!
Clip to Evernote
このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想