日本史における民衆と宗教
下出積与 編
書名
日本史における民衆と宗教
著作者等
下出 積与
中尾 尭
圭室 文雄
大浜 徹也
宇佐美 正利
宮田 登
小栗 純子
根本 誠二
桜井 徳太郎
森岡 清美
笠原 一男
菊地 勇次郎
長谷川 匡俊
書名ヨミ
ニホンシ ニ オケル ミンシュウ ト シュウキョウ
出版元
山川出版社
刊行年月
1976
ページ数
366, 7p
大きさ
22cm
ISBN
4634611503
NCID
BN01066509
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
74010151
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語
日本語
出版国
日本
著作名
著作者名
かくれ念仏の論理 : 『法要章』を中心として
小栗 純子
中世における女人往生思想 : 『女人往生集』の場合
笠原 一男
備前国金山寺の上訴について
圭室 文雄
古代における優婆塞・優婆夷について : 特に天平十七年期を中心として
根本 誠二
報恩大師伝説考 : 古代の備州民衆と仏教
下出積與
定額寺の成立と変質 : 地方定額寺を中心として
宇佐美 正利
明治基督者の生活意識
大濱徹也
村落共同体の宗教機能 : 沖縄県来間島の部落祭祀と民間信仰
桜井徳太郎
柳田国男における先祖観の展開
森岡 清美
武家平氏の浄土信仰
菊地 勇次郎
民間宗教者の一典型 : 近世浄土宗の道心者について
長谷川 匡俊
稲荷信仰の浸透
宮田 登
重源における作善の意義 : 『南無阿弥陀仏作善集』の分析を中心に
中尾堯
この本を:
書棚を選択して下さい
mixiチェック
ツイート
日本の古本屋(全国古書検索)
想-IMAGINE Book Search(関連情報検索)
カーリル(公共図書館)
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
情報を取得できませんでした。
ページトップへ
トップページ
Webcat Plusとは?
FAQ