源氏物語  巻4

紫式部 著 ; 谷崎潤一郎 訳

谷崎潤一郎という現代の代表的な作家のひとりが翻訳したというので、それは国文学者の専門的な仕事とは異って、一般の読者の注意を喚起し、そして、『源氏物語』は突然に、現代文学になった。それまでは、恐らく我国の古典小説で、現代文学同様に迎えられていたのは、西鶴と秋成だけだったのではなかろうか。しかし、ひとたび、『谷崎源氏』が世に行われるに及んで、空蝉や夕顔や浮舟やは、アンナ・カレニナやボヴァリー夫人らと同じように、私たちの身近のものとなったのだった。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 柏木
  • 横笛
  • 鈴虫
  • 夕霧
  • 御法
  • 雲隠
  • 匂宮
  • 紅梅
  • 竹河
  • 橋姫
  • 椎本
  • 総角

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 源氏物語卷四
  • 目次
  • 薄雲 / 3
  • 槿 / 35
  • 乙女 / 57
  • 玉鬘 / 105
  • 初音 / 145
  • 胡蝶 / 159

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 源氏物語
著作者等 紫式部
谷崎 潤一郎
山田 孝雄
紫式部 平安中期
書名ヨミ ゲンジ モノガタリ
巻冊次 巻4
出版元 中央公論社
刊行年月 1952
版表示 〔改版〕
ページ数 179p
大きさ 22cm
ISBN 4122018412
NCID BN09032205
BA37862978
BA67338018
BA35823636
BN09778900
BN04883996
BN04691973
BN02802610
BN04999083
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
58008483
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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