日本文学論素描 : 歌謡圏の国文学

志田延義 著

[目次]

  • 日本文學論素描-歌謠圈の國文學-
  • 前篇 日本文學論素描 / 1
  • 第一章 大文學と地盤的文學 / 1
  • 一 小歌的なるもの / 1
  • 二 地盤的文學の位置 / 4
  • 三 文學形態の完成 / 9
  • 四 大文學の性格 / 12
  • 五 大文學と地盤的文學の領域 / 18
  • 第二章 俳句的性格と日本文學の表現 / 21
  • 一 表現の意味と集注的表現 / 21
  • 二 集注的表現と所謂省略 / 25
  • 三 誇張に於ける理想化と戲畫化 / 27
  • 四 象徵 / 32
  • 五 理想主義的態度 / 36
  • 六 文學的眞實と日本文學の立場 / 40
  • 第三章 日本文化の樣式と歸一性 / 43
  • 一 民族精神、國民精神 / 43
  • 二 歸一の精神 / 45
  • 三 歸一的態度 / 48
  • 四 歸一性 / 52
  • 第四章 俳句の本質に就いての一解釋 / 57
  • 一 自然槪念 / 57
  • 二 集注と自然象徵 / 58
  • 三 句形 / 61
  • 四 寂 / 63
  • 五 幽玄閑寂 / 66
  • 六 俳句と俳諧 / 69
  • 第五章 文學鑑賞の偏倚性と文學批評 / 72
  • 一 文學鑑賞の偏倚性 / 72
  • 二 文學批評の意義 / 77
  • 後篇 歌謠圈の國文學 / 83
  • 第一章 歌謠圈に於ける國民 / 83
  • 一 歌謠と國民 / 83
  • 二 前期(大和節以前) / 89
  • 三 後期(小歌・踊歌以後) / 96
  • 第二章 神樂・催馬樂硏究史の輪廓 / 106
  • 一 梁塵愚案抄以前 / 107
  • 二 愚問雜記以後 / 111
  • 三 明治以後硏究分野の擴大 / 134
  • 第三章 佛敎的文藝觀と發心和歌集序 / 143
  • 一 文藝肯定の課題 / 143
  • 二 讃佛乘の文藝觀 / 145
  • 三 發心和歌集序の宣言 / 147
  • 第四章 更め昇すべき閑吟集の史的地位 / 152
  • 一 硏究資料としての新生を示す肩書 / 152
  • 二 閑吟集の成立 / 154
  • 1 閑吟集の編者宗長 / 154
  • 2 小歌の時代 / 159
  • 三 連歌的編纂方法 / 163
  • 四 諸歌曲と閑吟集歌謠 / 168
  • 1 謠曲との關渉 / 168
  • 2 田樂よりの獨立 / 178
  • 3 早歌との關渉 / 180
  • 4 狂言の小歌との關係 / 182
  • 5 放下の謠ひ物 / 187
  • 6 吟詩句系 / 190
  • 第五章 中世の小歌 / 196
  • 一 小歌の曲節と律調 / 196
  • 1 小歌の曲節 / 196
  • 2 閑吟集歌謠に發足する定律 / 200
  • 二 小歌時代を形成するもの / 213
  • 三 田植草紙と小歌 / 222
  • 四 小歌の心と時代の姿 / 228
  • 第六章 道行の展開 / 240
  • 一 道行前期 / 240
  • 二 道行本期 / 246
  • 1 今樣より宴曲へ / 246
  • 2 平家物語より太平記へ / 253
  • 3 演出より謠ひ物、語り物、うた物、演出へ / 267
  • 第七章 歌謠資料考 / 285
  • 一 梁塵秘抄口傳集卷第十一以下の四卷に就いて / 285
  • 二 天文本梁塵祕鈔の編著者 / 292
  • 三 多武峯延年資料 / 295
  • 四 寬文本による伊勢神樂歌の考察 / 306
  • 卷頭圖版
  • 寬文本伊勢神樂歌(神宮文庫所藏)
  • 山岡浚明自筆神樂佐伊波良好(松井簡治博士所藏)

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 日本文学論素描 : 歌謡圏の国文学
著作者等 志田 延義
書名ヨミ ニホン ブンガクロン ソビョウ : カヨウケン ノ コクブンガク
書名別名 Nihon bungakuron sobyo
出版元 成美堂書店
刊行年月 1957
ページ数 314p 図版
大きさ 19cm
NCID BN05777611
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
57010977
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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