知恵とくふうの物語  5

武部本一郎 等絵

[目次]

  • 目次
  • 古くて新しいガラスの発明-ガラスの発明と、その利用 / 8
  • 大地にすいついたひつじ飼いの少年-磁石の発見 / 11
  • 初めて地球の寸法をはかった人-エラトステネスの苦心 / 13
  • 夏でも氷が食べられる-天然氷の貯蔵法 / 15
  • 千五百年まえの円周率-中国の数学者、祖冲之 / 17
  • 涙を流す木-ゴムの木の発見と、ゴムの発明 / 19
  • 薬物学の開拓-李時珍の『本草綱目』 / 22
  • 近代科学のもとをうちたてた人-理論と実験をつみかさねたガリレイ / 25
  • ロンドン教区の報告書を見て-統計学の元祖、ジョン・グラント / 28
  • 雨水のなかにも生物-顕微鏡を作って研究したレーウェンフク / 31
  • 星をみつめた江戸時代の少年-渋川春海と麻田剛立 / 34
  • りんごの話は有名だけど-ニュートンの引力の法則の発見 / 38
  • こま遊びを見て思いつく-まわり舞台を発明した並木正三 / 42
  • なわのれんと人間の頭-エレキテルを作った平賀源内 / 44
  • 夜空に星をもとめて-天王星、海王星、冥王星の発見 / 47
  • 未知惑星捜索団-天文学者によって発見される小惑星 / 50
  • プレゼントのくつ下から-色盲を発見したジョン・ダルトン / 54
  • くさび形文字の秘密をとく-グローテフェンドとローリンソン / 56
  • 船くい虫から思いついたシールド工法-川の下のトンネル工事に成功したブルーネル / 60
  • 耐火煉瓦と反射炉-進歩的な代官、江川太郎左衛門英竜 / 63
  • 銑鉄をはがねにかえる-ベッセマーの転炉の発明 / 65
  • 安全火薬に命をかけて-ノーベルのダイナマイトの発明 / 68
  • 空気で汽車をとめた話-ウェスチングハウスのエアブレーキの発明 / 72
  • トロヤ遺蹟の発掘-少年時代の夢を実現させたシュリーマン / 75
  • ものさしがわりになったからだ-ものさし、ます、はかりがきめられるまで / 79
  • ひとりで病原菌を発見-細菌学の父、ロベルト・コッホ / 82
  • 火吹き竹に綿をつめて-糸つむぎの機械を発明した臥雲辰致 / 86
  • 手でまきあげるしかけから-エレベータの発達 / 89
  • マラリアとたたかった人たち-蚊の媒介を発見したロス / 92
  • 粘菌をおって-世界的な植物学者、南方熊楠 / 95
  • あこや貝にかがやく玉-真珠の養殖に成功した御木本幸吉 / 98
  • 果樹のとりことなって-〝二十世紀なし〟をそだてた高田豊四郎 / 102
  • たる洗いのくふう-たわしを発明した西尾正左衛門 / 104
  • 天体の秘密をさぐる-電波望遠鏡を大空にむける天文学者 / 106
  • レーダー兵器とともに-ポリエチレンの発明 / 108
  • 王よ、剣を背負えばぬけます-秦王をすくったことば / 110
  • 女装して熊襲を討つ-倭建命(日本武尊)の武勇 / 113
  • 五丈原の戦い-孔明と仲達の知恵くらべ / 115
  • 赤坂、千早の戦略-鎌倉勢をなやました楠木正成の知恵 / 119
  • 元日夜明けまえの活劇-富田城のっとりの尼子経久 / 124
  • 薪わり男と刀とぎ師-赤穂浪士、三村次郎左衛門 / 127
  • 熊本籠城のかげに-谷村計介と谷玖満子の働き / 130
  • 剣法の極意は無刀-けいこの鬼、山岡鉄舟 / 134
  • 五万キロの大旅行-『三大陸周遊記』を書いたイブン・バツータ / 136
  • 石狩川の水源をさぐる-松浦武四郎の探検 / 140
  • 車輪をすてて機体を軽くしろ-初の太平洋横断飛行 / 144
  • 海底のなぞをもとめて-ペッテルソン博士の航海 / 147
  • 生きた倉庫-牧畜のはじまり / 151
  • アレクサンドリアとペルガモンの図書館競争-パピルスよりすぐれた羊皮紙 / 154
  • 順ばんのわからぬ連判状-はりつけになった茂左衛門 / 156
  • 犬の皮二十枚-徳川綱吉と水戸光圀 / 159
  • 飢饉にそなえ、さつまいもづくり-さつまいも先生、青木昆陽 / 162
  • 熊野灘のまぐろ網-村をゆたかにした芝田吉之丞の発明 / 164
  • すな浜から塩を-塩田をひらいた久米栄左衛門 / 166
  • 一生をささげた治水と植林-天竜川ととりくんだ金原明善 / 169
  • パリで経済のしくみを勉強-日本に銀行をはじめてつくった渋沢栄一 / 173
  • あふれでる雨どいの水にヒント-村に水をひいた布田保之助 / 177
  • ナイル川を人間の味方に-ナイル川の水あげと、ダムの建設 / 179
  • 名人の腕くらべ-百済河成と飛戰工 / 183
  • 新しい仏像彫刻法-定朝のくふう / 185
  • どもるくふう-歌舞伎の名優、坂田藤十郎 / 187
  • こよりの文字で書物をあらわす-勤王の士、平野国臣 / 190
  • 反古にした絵を仕上げさせた妻の機転-セザンヌの傑作ができるまで / 192
  • 関西の強者をたおした〝空気投げ〟-新しいわざの研究につとめた三船久蔵 / 194
  • トランクにはいって城をぬけだす-妻の機転にたすけられたグローチス / 196
  • 精霊ながしのなすときゅうりを資本に-機知と才知の人、河村瑞軒 / 198
  • 索引 / 205

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 知恵とくふうの物語
著作者等 武部 本一郎
書名ヨミ チエ ト クフウ ノ モノガタリ
書名別名 Chie to kufu no monogatari
巻冊次 5
出版元 実業之日本社
刊行年月 昭和38
ページ数 5冊 図版
大きさ 22cm
全国書誌番号
45011770
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

Yahoo!ブックマークに登録
この記事をクリップ!
Clip to Evernote
このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想