随筆寄席 : 放談千夜  第4

辰野隆, 林髞, 徳川夢声 著

[目次]

  • 目次
  • まえがき・渋沢秀雄 / 1
  • 第二十五夜 ゲスト 渋沢秀雄 矢野一郎 / 9
  • 重光外相代理もおられるし-私たちの推薦する全権は-火事と洪水は年中行事-日本人の発明に敗けた日本艦隊-アスピリンを漢字で書いてくれ / 11
  • 物と人間の競争、何れの勝-ここに保険のきらいな人がある-貧乏人でも金持の真似が出来る-保険は日本にも昔からあった / 18
  • 第1話 年はとりたくないもの(渋沢) / 24
  • 流言の正体みたり繩ばしご / 25
  • 第2話 五十年ぶりで聞く恩師の声(辰野) / 26
  • 第3話 随筆は音楽なり(矢野) / 29
  • 第4話 谷洋子とミス・ユニバース(夢声) / 32
  • 世界の美人コンクールにこんな女性を送ってみれば / 35
  • すぐれた日本女性の羞恥の情 / 37
  • 第二十六夜 ゲスト 柳田誠二郎 / 39
  • わたくしはいっぺんも飛行機に乗ったことがない-飛行機旅行者にこんなサービスを / 41
  • 飛行の夢は性慾的な夢-距離と時間のバランスが-やりましょうよ「空中座談会」を / 46
  • 第1話 航空事業は日本人に最適(柳田) / 51
  • 第2話 ローマにあこがれローマに死せる詩人(林) / 55
  • ローマの夕暮れに詩人のキーツの墓をさがす / 56
  • キーツにあこがれたシェレ、シェレーにあこがれたノーベル / 58
  • 第3話 懐しさと帰るということ(夢声) / 60
  • 第4話 代議士の外遊旅費を留学生へ(辰野) / 63
  • 落第生を力づけるために / 64
  • 第二十七夜 ゲスト 山田耕筰 颯田琴次 / 67
  • 声楽家すなわち性楽家-そもそもの飲みはじめは-酒とクロロホルムを合せて飲むと-某妓と共同謀議する / 69
  • 古稀の祝いにエンゲージ・リング-文化勲章には税金はかからないが-辰野博士の飛行機ぎらい-ウイスキーで痔が治った話-タバコはいけないが葉巻はいい / 75
  • 第1話 G線氏のアンコール(山田) / 81
  • 第2話 危機に直面す日本古来の音感(颯田) / 83
  • ひどくなった日本人の音感覚 / 85
  • 日本人はリズムにも敏感 / 87
  • 第3話 ロック・アンド・ロールは踊る宗教と浪花節(夢声) / 89
  • 第4話 新劇は国民演劇になり得るか(林) / 92
  • 第二十八夜 ゲスト 伊藤整 渋沢秀雄 / 95
  • 女の体力、男の体力-未婚の女性より結婚した女性の方が長命-セックスも三度三度(?)規則正しく-酒を飲むと何故酔うか-ビールを飲む松阪牛 / 97
  • 蝶々さんを本妻に、椿姫を二号に、そうしてカルメンと時々会う-帰途一友人を問う-昔なつかしヴァイオレット・インキー-匂いの魅惑と女の魅惑 / 103
  • ラブレターあれこれ-愛称のいろいろ-電車の中での接吻-怪しからん空想は女性にもある-ロダンの〝接吻〟に異議あり / 108
  • 第1話 犬に好かれるにおい(林) / 116
  • 第2話 生きている「或る女」のモデル(伊藤) / 119
  • 第3話 弟橘媛の古墳か?(渋沢) / 121
  • 第4話 我が家のワンワン物語(夢声) / 124
  • 第二十九夜 ゲスト 中野好夫 / 129
  • 胆嚢炎の苦しさ-早く来る人、おくれる人-見送りは日本の名物? / 131
  • 文豪とその二世たち-豚児、豚父、豚妻-近ごろの若い人気質 / 135
  • 大英帝国最後の人-アメリカの生命とりは黒人問題-人種の有劣の原因は-ギヤンブルのいろいろ / 142
  • 第1話 ハンガリア人の抵抗に思う(辰野) / 150
  • 人類は三十年で滅びる / 153
  • 第2話 南米人はユーモアがお好き(中野) / 155
  • 南米で一番気持のいいのは / 157
  • 第3話 美空ひばり硫酸禍事件の心理(夢声) / 159
  • 第4話 大学の講議を物語風に(林) / 161
  • 私は漱石の名講演を聞いた / 163
  • 第三十夜 ゲスト 火野葦平 / 167
  • 〝バー・チングリ〟のはなし-河童あれこれ / 169
  • 酔っぱらっているうちに胃がなくなった / 174
  • 光頭会、河童会、無胃会-人間ドックは大はやり / 176
  • 紀元節はあった方がいいか-国旗を知らない沖繩の子-中国の自由についての論争 / 179
  • 恋愛結婚と見合結婚-私は駆落ち結婚-女流文学は読む気がしない-「唄う慎太郎」事件 / 185
  • 第1話 「楢山節考」の作者は不思議な人(火野) / 189
  • 「楢山節考」は母系の長い伝統 / 193
  • 谷崎の「鍵」は芸術作品か / 195
  • 第2話 近ごろ野球界の三美談(夢声) / 196
  • 第3話 切捨御免〝ラジオ〟総まくり(辰野) / 199
  • 第4話 相馬ケ原射殺事件について(林) / 204
  • 第三十一夜 ゲスト 岡田要 / 207
  • 蛇に二物あり-人間もかつて二物あった-性の転換御自由という仁あり-蛇が蛇を呑む / 209
  • メスとオスの根本を解く鍵-性のシーズンは人間にもある-人間の性行為は子供を生むためではない(?)-メスがシーズンを守るんでひでえ目にあった / 215
  • オスが育てる鳥がいる-日本の国会よ猫のさかりの如くあれ-猫のしつけと子供のしつけ-東西しつけ比べ / 220
  • 脳は使わないと呆ける / 225
  • 我が国会は石器時代-国会スタジアム-国会はスポーツの場か-税務署のストは大歓迎 / 228
  • 第1話 空に消えた八百億円(辰野) / 231
  • 第2話 チャタレイ判決で思い出す事(夢声) / 234
  • 第3話 佐藤栄作のモデル問題(林) / 236
  • 多夫説多妻説の是非 / 238
  • 第4話 東宮御所のオシドリ(岡田) / 241
  • 第三十二夜 ゲスト 水谷八重子 / 245
  • エープリル・フールでなかった明治座の火事-俳優って長生きですよ-演技はまず物真似から-人間よ何故笑う / 247
  • ぬれ場とワイセツ-新劇に伝統があるか-舞台生活四十年 / 255
  • 第1話 ノーマン氏の自殺と幽霊屋敷(辰野) / 268
  • 第2話 親の時代子の時代(水谷) / 271
  • 第3話 高きにあれば手をぞ振る(夢声) / 276
  • 第4話 肉体上の苦痛と自殺(林) / 277
  • 解説 / 281

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 随筆寄席 : 放談千夜
著作者等 徳川 夢声
林 髞
辰野 隆
書名ヨミ ズイヒツ ヨセ : ホウダン センヤ
書名別名 Zuihitsu yose
巻冊次 第4
出版元 春歩堂
刊行年月 1960
ページ数 282p
大きさ 18cm
全国書誌番号
60011803
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言語 日本語
出版国 日本
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