学生レポートの書き方

小田基彦, 上原義輝, 高松庄造 共著

[目次]

  • 目次
  • 第一章 題目はどうしてきめるか -題目の上手な選び方- / 2
  • A 出題のきまつている場合 -書き易い題目とはどんなものか- / 4
  • (イ) 一番興味の深いもの
  • (ロ) 題目の意味の摑めるもの
  • (ハ) 自分の力で出來るもの
  • (ニ) 手近で資料の揃うもの
  • (ホ) 目次のたてられるもの
  • B 自由研究のレポートの場合 -有效な題目とはどんなものか- / 11
  • (イ) 自分と關係の深いもの
  • (ロ) 新しい價値を持ち得るもの
  • (ハ) 獨創と判斷力を養うもの
  • (ニ) 避けたい高度の專門化
  • (ホ) 資料は廣く、題目は狹く
  • C 正確な標題のつけ方 / 14
  • (イ) 内容が一目で分るもの
  • (ロ) 象徵的な標題とサブタイトル
  • 第二章 資料はどうしてあつめるか -適宜な資料のみつけ方- / 17
  • A 重要な辭書・槪論書 -一般的な知識を得るために- / 18
  • (イ) 廣汎な百科事典
  • (ロ) 言葉をあつめた辭書
  • (ハ) 入門のための槪論書
  • B 專門圖書と學術雜誌 -特に高學年の人のために- / 25
  • (イ) 參考に使う專門書
  • (ロ) 論文をあつめた學術誌
  • -便利な索引の説明-
  • C その他各種の出版物 / 30
  • (イ) 實證に役立つ統計類
  • (ロ) 易しくて詳しいパンフレット
  • (ハ) 目に訴える地圖・寫眞
  • D 自分であつめた調査の資料 -社會科のレポートのために- / 35
  • (イ) 要領のよい調査の方法
  • E 自然科學は實驗資料で / 37
  • (イ) 效果的な實驗の方法
  • 第三章 レポートはどうして書くか -まず構成を考えよう- / 40
  • A 全般を見通す序論 -序説に書かねばならぬこと- / 41
  • (イ) 何故その題目を選んだか
  • (ロ) 次に內容の槪略を述べる
  • (ハ) どこに重點を置くか
  • B 題目の歴史(社會)的位置づけ -本論の最初に述べること- / 44
  • (イ) 社會的背景を考えること
  • (ロ) 歴史的變遷を考える
  • C 從來の諸説の紹介と批判 -核心へ接近の準備として- / 46
  • (イ) 先人の業績を知ること
  • (ロ) 妥當な説を見究める
  • D 明瞭な論理の展開 -中心理論をハツキリさせよう- / 48
  • (イ) 準備過程を反省すること
  • (ロ) 自分の考えをまとめる
  • (ハ) 資料の出所を明記すること
  • (ニ) 反證も必ず取り上げること
  • (ホ) 明確に正確に記述する
  • E 結論のかき方 -將來につながる見方が必要- / 51
  • (イ) 自分の企圖は果せたか
  • (ロ) もう一度論旨を締めくくる
  • (ロ) 將來への見通し
  • 第四章 よいレポートと惡いレポート -三つの實例とその批評- / 54
  • 例一、 電燈 / 54
  • 參考文献をあげていない
  • 例二、 埴輪について -特に埴輪の起源と形象について- / 59
  • 標題のつけ方が正確でない・記述に計畫性がない
  • 例三、 ジイドとその「背德者」 / 65
  • 誰の意見か不明・用語が難解すぎる
  • 第五章 優れたレポートとはどんなものか -ととのつた構成と精密な觀察の例- / 71
  • 例一、 圖書館について / 71
  • 例二、 古墳 / 82
  • 例三、 「わが村の研究」より / 90
  • 例四、 「私の蝶日記」より / 97
  • 附録 主要參考文献 / 103
  • 1、 百科事典
  • 2、 年鑑
  • 3、 國語・漢文辭典の部
  • 4、 文學關係
  • 5、 哲學・宗敎・敎育
  • 6、 法律・經濟・社會
  • 7、 歴史・人名
  • 8、 地理・地名
  • 9、 體育・音樂・藝能
  • 10、 自然科學
  • 11、 數學・建築

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 学生レポートの書き方
著作者等 上原 義輝
小田 基彦
高松 庄造
書名ヨミ ガクセイ レポート ノ カキカタ
出版元 養徳社
刊行年月 1950
ページ数 114p
大きさ 19cm
NCID BN12499927
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全国書誌番号
54013129
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言語 日本語
出版国 日本
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