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小学四年生作文教室 : 母と教師のための
小山玄夫 著
[目次]
- 目次 揷画・藤沢典明
- 第一 文はどこから生れるか
- 一、 おかあさん、これ! / 6
- 二、 みせてごらんなさい / 27
- 第二 よい文・惡い文
- 一、 よい文のいろいろ / 32
- (1) 村の子の文 / 32
- (2) 町の子の文 / 50
- 二、 悪い文のいろいろ / 62
- (1) 原稿用紙を忘れる子 / 62
- (2) 思い出した作文の宿題 / 68
- (3) 先生にほめられたくて / 73
- 第三 作文の出発
- 一、 朝の教室で / 82
- 二、 勉強の後で / 88
- 三、 遊びの後で / 93
- 四、 お辨当の後で / 97
- 五、 掃除の後で / 100
- 六、 家庭でも同じように / 104
- 第四 作文をいやがる子どもの為に
- 一、 大きらいな作文の時間 / 112
- 二、 同じ題でも / 123
- 第五 童詩四年生
- 一、 童詩の出発四年生 / 142
- (1) ことばをひらう / 142
- (2) 素直に書く / 147
- (3) 詩を読む / 155
- (4) 詩の手帖 / 168
- 二、 童詩と子どもの絵 / 175
- (1) 先生にほめられた絵 / 175
- (2) 絵を描く、童詩を書く / 180
- 三、 私の詩集 / 184
- 四、 童詩発表会 / 187
- (1) 朗読発表 / 187
- (2) 童詩の壁 / 188
- (3) 童詩の会 / 189
- (4) 童詩集発行 / 189
- (5) 校內外への発表 / 190
- 第六 作文と子どもの生活
- 一、 村の子どもの生活と作文 / 192
- (1) 働く子たち / 192
- (2) 土の子ども / 199
- (3) 村の子はうたう / 205
- 二、 町の子どもと作文 / 210
- (1) るすばんする子ども / 210
- (2) お使いの子どもたち / 218
- (3) 電車の中の子ども / 231
- 三、 海の子どもと作文 / 235
- (1) 海をうたう子ども / 235
- (2) はぜつりと子ども / 240
- 第七 作文を書く為に
- 一、 句読点の指導 / 248
- 二、 語法の指導 / 253
- 三、 正確な文章を書く練習 / 257
- 四、 原稿用紙の使い方 / 261
- 五、 作文の時間 / 265
- (1) 祀述前の指導 / 265
- (2) 記述の指導 / 268
- (3) 記述後の指導 / 269
- あとがき / 274
「国立国会図書館デジタルコレクション」より
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書名 |
小学四年生作文教室 : 母と教師のための |
著作者等 |
小山 玄夫
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書名ヨミ |
ショウガク 4ネンセイ サクブン キョウシツ : ハハ ト キョウシ ノ タメノ |
出版元 |
文化研究社 |
刊行年月 |
1952 |
ページ数 |
276p |
大きさ |
19cm |
NCID |
BN11202782
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全国書誌番号
|
52006398
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言語 |
日本語 |
出版国 |
日本 |
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