濱口惠俊 著
日本研究の到達点を示す!国際化時代における比較文化研究の隆盛のなかで、日本研究もいま新たな展開をみせている。「間人」モデル・「間柄」モデルを提起して、日本社会論・日本人論の新たな地平を切り拓いてきた著者の待望のライフワーク。
「BOOKデータベース」より
博士論文;博士論文
「国立国会図書館デジタルコレクション」より
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