石上七鞘 著
『古代伝承文芸序説』に続く、著者の学問研究の軌跡。昭和五十八年から平成十年までの十五年間にわたる十六編の論文を、四部構成にして纏め、鍛冶と稲作・金属文化と農耕文化に新たな思索などが収められている。
「BOOKデータベース」より
博士論文;博士論文
「国立国会図書館デジタルコレクション」より
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