河野良太 著
『一般理論』をめぐっては、その出版直後から今日に至るまで、多くの論争が展開されてきた。本書では、その後の研究成果を踏まえてこれらの論争を整理するとともに、理論および学説史の両面から、ケインズ理論体系の再検討を試みる。
「BOOKデータベース」より
博士論文;博士論文
「国立国会図書館デジタルコレクション」より
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