大正期新興美術運動の研究

五十殿利治 著

[目次]

  • 目次 / p2
  • 序 / p1
  • 一 考察対象 / p1
  • 二 大正期新興美術運動と前衛美術 / p3
  • 三 大正期新興美術連動とその時代 / p10
  • 四 本論の概要 / p15
  • 第一章第一節 大正期新興美術運動の源泉と「美術店」の時代--日比谷美術館について / p26
  • 一 日比谷美術館開設 / p26
  • 二「芸術の梁山泊」--日比谷美術館の活動 / p32
  • 三「シトゥルム木版画展」一九一四年三月 / p39
  • 四 東郷青児個展 一九一五年九月 / p42
  • 五 日比谷美術館の閉鎖とそれ以後の佐藤久二 / p46
  • 「資料」 / p58
  • 日比谷美術館に関する同時代の文献 / p64
  • 第一章第二節 初期滞欧時代の東郷青児とイタリア未来派 / p67
  • 一 マリネッティとの出会い / p67
  • ニ イタリア未来派の周辺で / p70
  • 三 マリネッティ宛書簡について / p74
  • 「資料」 / p78
  • 第二章第一節 ダヴィト・ブルリュークと未来派美術協会(一) / p88
  • 一 ブルリュークの来日 / p89
  • 二 日本に於ける最初のロシア画展覧会 / p94
  • 三 展評にみる反響 / p98
  • 四 展覧会の余波--日本の美術家たちとの交歓 / p101
  • 五 大阪と京都における展覧会 / p105
  • 六 小笠原渡航とロシア作家のコロニー / p108
  • 七 一九二一年九月--第八回二科展と神戸での個展 / p113
  • 第二節 ダヴィト・ブルリュークと未来派美術協会(二) / p128
  • 一 第二回未来派美術協会展--一九二一年一〇月 / p128
  • 二 未来派美術協会展の巡回--大阪ならびに名古屋、一九二一年一一月 / p134
  • 三 京都をはじめ日本各地での個展、そして離日 / p136
  • 四 ブルリュークが残したもの(一)--三科インデペンデント展 / p140
  • 五 ブルリュークが残したもの(二)--未来派という行動様式 / p149
  • 第三節 ワルワーラ・ブブノワ--構成主義の紹介者として / p166
  • 一 ブブノワの来日と二科展出品 / p167
  • 二 ロシア構成主義の運動のなかのブブノワ / p171
  • 三 ブブノワの構成主義理論紹介 / p173
  • 四 ブブノワと村山知義 / p178
  • 第三章第一節 多様な協働のもとに--「アクション」と大正期新興美術運動 / p188
  • 一「アクション」の結成まで / p190
  • 二「アクション」第一回展 / p195
  • 三 バラック装飾社--「帝都復興の前衛」 / p198
  • 四 バラック装飾論争--バラックと芸術 / p204
  • 五「アクション」第二回展そして解散 / p210
  • 「資料」 / p228
  • 第二節 神原泰と「スポーツ」 / p232
  • 一 後期立体詩と「生命の流動」 / p233
  • 二「アクション」の思想 / p239
  • 三 スポーツマンとしての新興美術家 / p242
  • 四 モダニズムの美学のなかで / p247
  • 第四章 ベルリンの「日本未来派」 / p256
  • 一 ベルリンでの出会い / p257
  • 二 画廊「シュトゥルム」 / p260
  • 三 イタリア未来派展への参加 / p263
  • 四 デュッセルドルフ国際展への参加--国際的な舞台へ / p268
  • 五 意識的構成主義の源泉 / p276
  • 六 トワルディー画廊での「日本未来派」連続個展とベルリン無鑑査展 / p280
  • 七「日本未来派」の余波--「アウグスト・グルッぺ」の活動 / p286
  • 八 もうひとつのエピローグ--ベルリンの和達知男 / p293
  • 第五章第一節「マヴォ」の運動(一) / p313
  • 一「マヴォ」の結成 / p313
  • ニ「マヴォ」第一回展 / p323
  • 三 二科落選歓迎移動展と「マヴォ」二回展 / p330
  • 第二節「マヴォ」の運動(二) / p347
  • 一 バラック装飾 / p347
  • 二「芸術の究局としての建築」--帝都復興創案展 / p351
  • 三「マヴォ」運動の頂点--連続個展と雑誌『マヴォ』の発行 / p360
  • 四 新興美術運動の再編期における「マヴォ」 / p366
  • 五「構成派批判」と意識的構成主義 / p371
  • 六 最後の「マヴォ」 / p376
  • 第三節「劇場の三科」と大正期新興美術運動における「劇的なるもの」 / p390
  • 一「三科」の結成と三科会員展 / p390
  • 二 ブルリュークと未来派美術協会 / p395
  • 三 村山知義と「マヴォ」の運動 / p401
  • 四「劇場の三科」上演 / p408
  • 五「劇場の三科」以後 / p417
  • 第四節 構成物の時代--未来派美術協会から三科展まで / p433
  • 一 未来派美術協会とコラージュ / p433
  • 二 村山知義の登場--意識的構成主義の「構成」 / p440
  • 三「マヴォ」の構成物--帝都復興創案展 / p447
  • 四「三科」の結成前後--誌面から会場へ / p451
  • 五 三科会員作品展覧会と構成物 / p455
  • 六 三科第二回展における構成物 / p464
  • 第六章第一節 中原実--首都美術展から単位三科まで / p482
  • 一「アクション」への参加 / p483
  • 二 画廊九段と無選首都展 / p486
  • 三「三科」以後 / p491
  • 四「単位三科」の結成と三科形成芸術展覧会 / p494
  • 五「劇場の三科」の上演 / p500
  • 第二節「新ロシヤ展」の開催と初期「造型」の活動 / p516
  • 一 前史--「アクション」から「造型」へ / p517
  • 二「新ロシヤ展」の開催 / p525
  • 三「新ロシヤ展」の出品作品 / p533
  • 四「新ロシヤ展」の反響 / p541
  • 結語 / p557
  • 参考文献 / p563

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 大正期新興美術運動の研究
著作者等 五十殿 利治
書名ヨミ タイショウキ シンコウ ビジュツ ウンドウ ノ ケンキュウ
書名別名 Taishoki shinko bijutsu undo no kenkyu
出版元 スカイドア
刊行年月 1995.3
版表示 改訂版.
ページ数 883p
大きさ 22cm
ISBN 4915879216
NCID BA37166263
BN12577667
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
98082275
99025359
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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