奈良朝漢詩文の比較文学的研究

[目次]

  • 序章
  • 第一節 伝の時代区分 / p5
  • 第二節 伝の分類 / p12
  • 第一章 『続日本紀』における伝 / p28
  • 第一節 『続日本紀』官人薨卒伝と僧伝 / p29
  • 第二節 氏族伝承的漢文伝から律令的漢文伝へ / p58
  • 第三節 良吏伝と儒教思想-道君首名伝を中心に- / p80
  • 第二章 辺境のジャータカ-奈良朝漢文伝から平安朝和文物語へ- / p97
  • 第一節 和光同塵・奈良朝高僧伝の思想-『日本霊異記』行基説話化の背景- / p98
  • 第二節 日の皇子から光る君ヘ-天子伝の仏教的変貌と源氏物語- / p125
  • 第三節 『延暦僧録』天皇菩薩伝と護国経典 / p147
  • 第三章 中国高僧伝と奈良朝漢詩文-『南天竺婆羅門僧正碑并序』を中心に- / p172
  • 第一節 『南天竺婆羅門僧正碑并序』の本文 / p173
  • 第二節 『梁高僧伝』訳経篇とその変容 / p209
  • 第三節 『梁高僧伝』「論」「賛」とその受容 / p235
  • 第四節 『梁高僧伝』と大安寺の華厳教学-入竺求法高僧伝の受容を中心に- / p270
  • 第四章 長安西明寺と大安寺文化圏-奈良朝漢詩文述作の場- / p299
  • 第一節 祇園精舎・長安西明寺・大安寺創建説話の背景 / p300
  • 第二節 玄奘三蔵伝とその受容-『南天竺婆羅門僧正碑并序』を中心に- / p308
  • 第三節 玄奘三蔵伝と長安西明寺の学統-玄奘三蔵伝受容の思想的背景- / p341
  • 第四節 東大寺大仏建立と大安寺文化圏 / p358
  • 第五節 藤原仲麻呂家と大安寺文化圏-『藤氏家伝』『貞慧伝』立伝の背景- / p383
  • 付章 平安初期漢詩文への揺曵 / p405
  • 第一節 和光同塵と詠塵詩-老荘思想と「塵」の文学- / p406
  • 第二節 題画詩の発生-嵯峨天皇正倉院御物屏風沽却と「天台山」の文学- / p433

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 奈良朝漢詩文の比較文学的研究
著作者等 藏中 しのぶ
書名ヨミ ナラチョウ カンシブン ノ ヒカク ブンガクテキ ケンキュウ
刊行年月 [2001]
言語 日本語
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