新羅高麗華厳教学の研究 : 均如『一乗法界図円通記』を中心として

[目次]

  • 目次 / p2
  • 凡例 / p1
  • 序論 / p1
  • 1 研究の目的と範囲 / p2
  • 2 研究の現状と課題 / p12
  • 3 研究方法論 / p17
  • 4 研究の大綱 / p18
  • 本論 / p22
  • 第1篇 均如の『法界図』解釈の背景 / p23
  • 第1章『一乗法界図』の教理構造と思想史的位置 / p24
  • 第1節 問題の所在 / p24
  • 第2節 中道と二辺という枠組み / p28
  • 第1項『法界図』があらわすもの / p29
  • 第2項 中道と二辺に関する用例 / p32
  • 第3項 六相による関連付け / p35
  • 第4項 無名の真源 / p46
  • 第3節『法界図』の論理の背景 / p48
  • 第1項 中道 / p48
  • 第2項 六相 / p51
  • 第3項 縁起 / p52
  • 第4項 小結 / p57
  • 第4節 教判論 / p59
  • 第1項 智儼の教判論 / p59
  • 第2項『法界図』の教判論 / p69
  • 第5節 法蔵の教学との関係 / p75
  • 第1項 数銭の喩えとの比較 / p78
  • 第2項 六相円融義との比較 / p82
  • 第3項 建立乗との比較 / p83
  • 第4項 小結 / p86
  • 第6節 結語 / p86
  • 第2章 義湘系華厳教学の問題群 / p88
  • 第1節 問題の所在 / p88
  • 第2節 均如文献と『法界図記叢髄録』について / p90
  • 第1項 均如文献 / p90
  • 第2項『法界図記叢髄録』 / p92
  • 第3節 人物および著作別の問題群 / p105
  • 第1項 直弟子とその周辺 / p110
  • 第2項 神琳とその周辺 / p119
  • 第3項 神琳以降 / p130
  • 第4項 均如以前であるが師承関係が不詳なもの / p135
  • 第4節 問題群の整理 / p144
  • 第1項『法界図』研究 / p145
  • 第2項 智儼研究 / p145
  • 第3項 法蔵研究 / p149
  • 第4項 無住 / p150
  • 第5項 自体仏 / p151
  • 第6項 一心について / p151
  • 第7項 六相 / p151
  • 第8項『華厳経』研究 / p151
  • 第9項『十句章』研究 / p152
  • 第10項 その他 / p152
  • 第5節 結語 / p153
  • 第2篇 均如の『法界図』解釈 / p154
  • 序章 均如の伝記をめぐる諸問題 / p155
  • 第1節 問題の所在 / p155
  • 第2節 均如の伝記 / p156
  • 第1項 成立と構成 / p156
  • 第2項 伝記の概略 / p158
  • 第3項 伝記の史実性 / p160
  • 第3節 均如の著作をめぐる問題 / p164
  • 第1項 均如の著作 / p164
  • 第2項 成立の順序 / p165
  • 第3項『円通首座記』とは何か / p167
  • 第4節「先公鈔三十余義記」について / p171
  • 第1項 三十余義の比定 / p171
  • 第2項 義湘系華厳との関わり / p187
  • 第5節 南岳北岳の分裂と新羅華厳系統説 / p187
  • 第1項 南岳北岳の分裂と均如 / p187
  • 第2項 南岳北岳をめぐる諸説 / p189
  • 第3項 筆者の見解 / p194
  • 第6節 結語 / p195
  • 第1章『一乗法界図円通記』について / p197
  • 第1節 問題の所在 / p197
  • 第2節 成立の経緯 / p197
  • 第3節 引用文献から見た特色 / p198
  • 第4節『法界図記叢髄録』に収録される注釈書との関連 / p200
  • 第1項『真記』『大記』との対応 / p201
  • 第2項『法記』との関連 / p206
  • 第3項『大記』との関連 / p207
  • 第5節 結語 / p216
  • 第2章 教判論 / p218
  • 第1節 問題の所在 / p218
  • 第2節 均如の教判論 / p219
  • 第1項 第五円教=別教という一乗の論証 / p220
  • 第2項 頓円の一乗の論証 / p236
  • 第3項 一乗の根底にあるもの / p244
  • 第4項 小結 / p249
  • 第3節 均如に先行する文献における教判論 / p251
  • 第1項『十句章』 / p251
  • 第2項『法記』 / p259
  • 第3項『真記』 / p264
  • 第4項『大記』 / p268
  • 第5項『古記』 / p275
  • 第6項『簡義章』 / p280
  • 第4節 義湘系の教判の特徴と均如 / p280
  • 第1項 義湘系の教判の特徴 / p281
  • 第2項 均如の独自性 / p282
  • 第5節 結語 / p284
  • 第3章 中道と無住 / p286
  • 第1節 問題の所在 / p286
  • 第2節 均如における中道と無住 / p287
  • 第1項 中道 / p287
  • 第2項 無住 / p287
  • 第3項 小結 / p288
  • 第3節 義湘系における中道と無住 / p289
  • 第1項 無住の概念 / p289
  • 第2項 五観と『法界図』解釈 / p300
  • 第3項 智儼とのかかわり / p304
  • 第4節 義湘系と均如の立場 / p305
  • 第5節 結語 / p305
  • 第4章 六相論-『十地経論』加の所為の解釈- / p307
  • 第1節 問題の所在 / p307
  • 第2節『十地経論』における加の所為 / p308
  • 第1項『十地経論』中の位置付け / p308
  • 第2項 加の所為の内容 / p309
  • 第3節 注釈者たちの解釈 / p312
  • 第1項 慧遠の解釈 / p312
  • 第2項 智儼の解釈 / p315
  • 第3項 法蔵の解釈 / p315
  • 第4項 義湘の解釈を推測する / p319
  • 第5項 小結 / p320
  • 第4節 均如の解釈 / p321
  • 第5節 先行する注釈における解釈 / p325
  • 第1項『法記』 / p325
  • 第2項『古記』 / p327
  • 第6節 議論の意味するもの / p328
  • 第1項 法蔵を重視 / p328
  • 第2項 如来蔵縁起批判 / p329
  • 第7節 結語 / p330
  • 第5章 尽不尽をめぐる問題 / p332
  • 第1節 問題の所在 / p332
  • 第2節 尽不尽の考え方 / p334
  • 第3節 口許について / p334
  • 第4節 尽不尽の議論 / p336
  • 第1項『十句章』第二句の問題 / p336
  • 第2項 義湘と法蔵の尽不尽に違いはあるか / p342
  • 第3項 均如の解釈 / p344
  • 第5節 結語 / p347
  • 結論 / p350
  • 【資料篇】新羅高麗華厳教学研究資料
  • 1 新羅高麗華厳学逸文集成
  • 2『一乗法界図円通記』訳注
  • 3『法界図記叢髄録』研究資料-『法記』・『真記』・『大記』訳注-

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 新羅高麗華厳教学の研究 : 均如『一乗法界図円通記』を中心として
著作者等 佐藤 厚
書名ヨミ シラギ コウライ ケゴン キョウガク ノ ケンキュウ : キンジョ 『 イチジョウ ホウカイズ エンズウギ 』 オ チュウシン ト シテ
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