良心の自由 : 基本的人権としての良心的自律可能性の保障

西原 博史【著】

[目次]

  • 第1部 良心の自由の意義と権利内容
  • 第2部 良心形成の自由と公教育
  • 第3部 良心の自由の原理

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 目次 / p1
  • 序論 良心の自由を問題にするということ / p1
  • 一 問題の所在 / p1
  • 二「日本人に良心はあるのか?」 / p3
  • 三 本書の方法と素材 / p5
  • 四 本書の構成 / p7
  • 第一部 良心の自由の意義と権利内容
  • 序章 問題提起 / p13
  • 一 良心のパラドクス / p13
  • 二 日本国憲法一九条における良心の自由 / p17
  • 三 ドイツにおける「良心の自由」に関する理論の深化 / p25
  • 第一章 良心概念 / p32
  • 一 客観説 / p32
  • 二 無定義説 / p37
  • 三 主観説 / p39
  • 四 判例 / p49
  • 五 小括 / p52
  • 第二章 良心の自由と効果 / p57
  • 一 制限的解釈 / p58
  • 二 機能的解釈 / p62
  • 三 拡張的解釈 / p69
  • 四 判例 / p80
  • 五 小括 / p82
  • 第三章 良心の認定 / p87
  • 一 判例 / p87
  • 二 学説の対立 / p90
  • 三 一九七七年兵役義務法改正と一九八三年兵役拒否法 / p98
  • 四 小括 / p102
  • 終章 基本法四条の理論の輸入可能性 / p105
  • 第二部 良心形成の自由と公教育
  • 序章 問題提起 / p111
  • 一 問題の所在 / p111
  • 二 良心形成の自由と公教育 / p112
  • 三 国家の中立性 / p114
  • 四 良心形成の自由と「教育権」 / p117
  • 第一章 国家の教育任務と親の教育権 / p122
  • 第一節 国家の教育任務 / p122
  • 一 国家の学校監督 / p123
  • 二 国家の教育任務と良心の自由 / p124
  • 三 国家の教育任務の正当化根拠 / p128
  • 四 国家の教育任務の限界① / p130
  • 五 国家の教育任務の限界② / p133
  • 第二節 親の教育権 / p143
  • 一 親の教育権の内容と性格 / p144
  • 二 国家の監視任務 / p147
  • 三 親の教育権に対する制約 / p150
  • 第三節 親の教育権と国家の教育任務 / p162
  • 一 学校における親権の効力 / p163
  • 二 学校領域における親の権利 / p169
  • 三 イデオロギー的に寛容な学校を求める基本権 / p173
  • 第四節 公立学校における親・子どもの良心の自由-小括に代えて- / p179
  • 第二章 公立学校と宗教 / p182
  • 第一節 国家・学校・教会 / p183
  • 一 問題状況 / p183
  • 二 国家の宗教的中立性に関する論争 / p188
  • 三 公立学校と国家の宗教的中立性 / p192
  • 第二節 学校領域における宗教問題 / p199
  • 一 宗教の授業 / p199
  • 二 学校の宗派的形成 / p205
  • 三 学校祈禱 / p221
  • 四 その他の宗教的問題 / p235
  • 第三節 中間考察-学校行事と良心の自由 / p247
  • 一 公立中学の宗教的指向性 / p247
  • 二 良心の自由と世界観的学校行事 / p248
  • 第三章 学校における世界観的問題 / p252
  • 第一節 性教育と政治教育 / p252
  • 一 性教育 / p253
  • 二 ノルトライン・ヴェストファーレン政治教育指針 / p265
  • 第二節 教育目標と授業内容 / p274
  • 一 憲法上の教育目標規定 / p274
  • 二 授業内容の決定に対する憲法上の制約 / p282
  • 三 授業内容の決定手続に関する保障 / p295
  • 終章 問題解決の手かがり / p308
  • 一 ドイツ憲法学の成果 / p308
  • 二 我が国における問題状況と良心の自由 / p309
  • 第三部 良心の自由の原理
  • 第一章 良心の自由と国家の信条的中立性 / p321
  • 一 はじめに / p321
  • 二 主観的権利としての良心の自由 / p324
  • 三 国家の信条的中立性の規範内容 / p331
  • 四 道徳の保護と国家の信条的中立性 / p338
  • 五 国家の信条的中立性の限界 / p344
  • 六 むすび / p349
  • 第二章 良心の自由と民主制 / p355
  • 一 はじめに / p355
  • 二 自由主義的良心の自由論 / p357
  • 三 民主主義的良心の自由論 / p367
  • 四 良心の自由の目的と機能 / p383
  • 資料 Gewissensfreiheit概念のドイツ制度史上の変遷 / p395
  • 初出一覧 / p415
  • あとがき / p417
  • 参考文献一覧 / p1

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 良心の自由 : 基本的人権としての良心的自律可能性の保障
著作者等 西原 博史
書名ヨミ リョウシン ノ ジユウ : キホンテキ ジンケン ト シテ ノ リョウシンテキ ジリツ カノウセイ ノ ホショウ
出版元 成文堂
刊行年月 1995.2.10
ページ数 419,19p
大きさ 21cm(A5)
ISBN 4792302331
NCID BN12191262
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言語 日本語
出版国 日本
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