在日朝鮮人のエスニシティに関する教育人類学的研究 : 異文化間教育研究のニューパラダイムをめざして

[目次]

  • <目次>
  • 序論 異文化間教育学の理論的構築-問題の所在 / p1
  • 第1節 異文化間教育学のパラダイム:近代、ポスト近代のアポリア / p1
  • 第2節 本研究の課題と方法及び教育人類学的視角の意義 / p8
  • 第一部 文化人類学における教育人類学の位置 / p15
  • 第1章 「人種」についての言説 / p15
  • 第1節 文化相対主義以前の「人種」 / p15
  • 第1項 進化主義人類学 / p18
  • 第2項 ラドクリフ=ブラウンとマリノフスキー / p25
  • 第2節 ボアズの文化相対主義と「人種」概念 / p32
  • 第1項 ボアズと文化相対主義 / p32
  • 第2項 ボアズの弟子たち / p39
  • 第3項 構造主義以前の文化人類学 / p43
  • 第3節 構造主義と文化相対主義 / p47
  • 第1項 構造主義の発想 / p47
  • 第2項『親族の基本構造』 / p50
  • 第3項『野生の思考』 / p56
  • 第4項 構造主義以後の文化人類学 / p58
  • 第2章 文化人類学のパラダイムと教育人類学 / p66
  • 第1節 教育人類学の二つのパラダイム / p66
  • 第2節 教育人類学の理論的問題点 / p75
  • 第3節 異文化間教育に関する教育人類学的研究 / p78
  • 第二部 民族間権力関係のケーススタディー:大阪生野の済州島人密集地における「日本人」と「朝鮮人」 / p82
  • 第3章「日本人」意識形成の過程 / p82
  • 第1節「日本人」と非「日本人」 / p82
  • 第1項 国民国家のなかの日本人 / p82
  • 第2項「日本人」のサブカテゴリー / p89
  • 第2節「日本人」の成立 / p93
  • 第1項 日系人の「日本人」意識 / p93
  • 第2項 大阪生野の歴史と「日本人」意識形成 / p98
  • 第3節 地域の論理の形成過程 / p105
  • 第1項「ムラビト」、「ヨソモノ」、「チョウセンジン」の関係 / p105
  • 第2項「日本人」の成立 / p108
  • 第4章 済州島人のネットワークコミュニティ / p115
  • 第1節 済州島人の「ムラ」の親睦会 / p115
  • 第1項「ムラ」の親睦会の変遷 / p115
  • 第2項 涯月面高内里のケース / p119
  • 第2節 済州島人のライフヒストリー:済州島人から在日朝鮮人へ / p125
  • 第1項 父をたずねて渡日した少年 / p130
  • 第2項「日本人」に間違われた第二世代の女性 / p135
  • 第3項 気づいた時には朝鮮人たった第三世代 / p147
  • 第3節「日本人」と「朝鮮人」との民族間権力関係 / p155
  • 第5章 地域社会と学校:日本とアメリカ / p161
  • 第1節 ロサンジェルスのコリアンタウン / p164
  • 第2節 コリアンアメリカンの上昇志向 / p170
  • 第3節 コリアンタウンと大阪生野との比較 / p181
  • 第6章 子どもの世界に表象される権力関係:日米の比較の観点から / p189
  • 第1節 学校現場における「異文化」の位置づけ / p189
  • 第1項「民族教育」の歴史 / p190
  • 第2項「外国人」教育の現状 / p193
  • 第2節 子ども間の権力関係 / p207
  • 第1項 人類学的反省 / p207
  • 第2項 認知、認識の問題から関係性の暴力の視点へ / p210
  • 第3項 ダブルバインドとあいまい性 / p220
  • 終章 異文化間教育研究による文化人類学の基礎づけ / p226
  • 第1節 民族間権力関係研究から見た「国家」 / p226
  • 第2節「民族」概念の再検討と異文化間教育の理念 / p232
  • 第1項 日本における「民族教育」とは何か / p233
  • 第2項 在日朝鮮人の現況 / p235
  • 第3項「系」概念と異文化間教育学の目的 / p237
  • 結語-若干の問題提起 / p240

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 在日朝鮮人のエスニシティに関する教育人類学的研究 : 異文化間教育研究のニューパラダイムをめざして
著作者等 原尻 英秀
書名ヨミ ザイニチ チョウセンジン ノ エスニシティ ニ カンスル キョウイク ジンルイガクテキ ケンキュウ : イブンカカン キョウイク ケンキュウ ノ ニュー パラダイム オ メザシテ
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