オルドス・モンゴル族の社会構造 : ヤスの機能とその歴史的変容

[目次]

  • 目次 / p1
  • 1 序論 / p1
  • 1.1 モンゴル族に関する人類学的研究 / p1
  • 1.2 調査地概況 / p10
  • 1.3 オルドス・モンゴル族の生活 / p15
  • 1.4 本論文の構成 / p21
  • 2 オボクとヤス / p24
  • 2.1 オボクに関する研究 / p24
  • 2.2 ヤスに対する認識とその機能 / p27
  • 2.3 ヤス・タイ・オボク / p33
  • 2.4 ヤス・グイ・オボク / p40
  • 2.5 ヤスの形成と消失に関する仮説 / p49
  • 2.6 清朝時代におけるヤスとオボクの再編成 / p53
  • 3 オルドス祭祀の構造-そのシステムと役割をめぐって / p60
  • 3.1 ダルハデの社会構造 / p60
  • 3.2「八白宮」と軍神黒三叉 / p66
  • 3.3「八白宮」と黒三叉の祭祀 / p76
  • 3.4 祖先祭祀と「八白宮」 / p85
  • 3.5 再生される「白宮」 / p87
  • 3.6 非ダルハデによる「白宮」祭祀 / p96
  • 3.7 オルドス祭祀の全体的調和性と統合性 / p102
  • 4 ドゥグイランとヤス-清朝・民国時代のヤスの位置づけの変化 / p105
  • 4.1 ドゥグイランの政治的背景-清朝の土地政策 / p105
  • 4.2 清朝時代のドゥグイラン運動-ヤスの形式的平等 / p107
  • 4.3 民国時代のドゥグイラン-ヤスの血による平等 / p113
  • 4.4 共産思想とドゥグイラン運動-ヤスのイデオロギー上の平等への胎動 / p119
  • 4.5 象徴としての「ハーン・ヤス」 / p123
  • 4.6 オルドス・モンゴル族にとってのドゥグイラン運動 / p128
  • 5 現代史におけるヤスの政治的利用 / p130
  • 5.1 共産党の進出 / p130
  • 5.2 日本軍の「ハーン・ヤス」獲得工作 / p140
  • 5.3「ハーン・ヤス」をめぐる国民党の政策 / p148
  • 5.4「ハーン・ヤス」支配の終結 / p154
  • 5.5 共産党政府成立後の歴史概観 / p162
  • 5.6 ヤスの政治的利用の分析 / p167
  • 6 ヤスの機能とその歴史的変容 / p171
  • 6.1 流動的な遊牧社会において果たしたヤスの機能 / p171
  • 6.2「八白宮」祭祀の機能 / p177
  • 6.3 外部勢力と拮抗する機能 / p180
  • 6.4 ヤスとオボクの現状 / p182
  • 6.5 残された課題と将来への視点 / p184
  • 【注釈】 / p186
  • 【引用文献】 / p199

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 オルドス・モンゴル族の社会構造 : ヤスの機能とその歴史的変容
著作者等 楊 海英
書名ヨミ オルドス モンゴルゾク ノ シャカイ コウゾウ : ヤス ノ キノウ ト ソノ レキシテキ ヘンヨウ
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