数学教育における「構成的アプローチ」による授業過程の研究

[目次]

  • 論文目次 / p1
  • 序章 数学教育学の課題と本研究の主題 / p8
  • 第1節 数学教育学の課題 / p10
  • 1.藤澤利喜太郎の数学的教育学 / p10
  • 2.数学教育学の性格と領域 / p11
  • 第2節 本研究の主題と論文構成 / p24
  • 1.筆者のこれまでの研究 / p24
  • 2.本研究の主題とその意義 / p27
  • 3.本論文の構成 / p37
  • 4.序章のまとめ / p40
  • 第1章 構成主義的数学認識論の考察 / p45
  • 第1節 数学的抽象の特性 / p48
  • 1.経験的抽象の基本的性格 / p48
  • 2.数学的抽象の定式化 / p53
  • 3.数学的抽象の認識論的特性 / p57
  • 4.本節のまとめ / p66
  • 第2節 数学的一般化と数学的抽象 / p70
  • 1.一般化の意味と問題点 / p70
  • 2.集合の一般化 / p73
  • 3.命題の一般化 / p75
  • 4.一般化と抽象の相補性 / p78
  • 5.数学的一般化の認識論的特性 / p83
  • 6.本節のまとめ / p85
  • 第3節 構成主義的数学認識論 / p88
  • 1.構成主義の基本原理 / p88
  • 2.急進的構成主義の知識観 / p94
  • 3.数学的知識の客観性 / p98
  • 4.協定的構成主義 / p105
  • 5.本節のまとめ / p114
  • 第4節 今日の教授=学習への問題提起とその改革への課題 / p119
  • 1.発見学習に対する問題提起 / p119
  • 2.問題解決学習に対する問題提起 / p125
  • 3.協定的構成主義に基づく教授=学習の基本的課題 / p133
  • 4.本節のまとめ / p139
  • 第2章 構成的アプローチにおける教授=学習過程の研究 / p144
  • 第1節 構成主義的立場に立つ教授=学習段階論の検討 / p148
  • 1.van Hieleの学習水準理論とその検討 / p148
  • 2.Dienes,Z.P.の数学学習の6段階論とその検討 / p156
  • 3.Wiebe,J.H.の物理的表現の段階論とその検討 / p161
  • 4.本節のまとめ / p163
  • 第2節 構成主義的立場に立つ理解の研究の検討 / p167
  • 1.Skemp,R.R.の理解の研究 / p167
  • 2.Herscovics,N.の理解の構成主義的モデル / p171
  • 3.Herscovics,N.の理解の2層モデル / p178
  • 4.Pirie,S.E.B.の理解の超越的再帰モデル / p181
  • 5.本節のまとめ / p188
  • 第3節 構成的アプローチにおける授業過程モデルの設定 / p192
  • 1.授業過程モデル設定の基本的立場 / p192
  • 2.段階論の先行研究の比較検討 / p195
  • 3.授業過程モデルの第1次案 / p198
  • 4.授業過程モデルの第2次案 / p204
  • 5.本節のまとめ / p209
  • 第4節 授業過程モデルの検討 / p211
  • 1.授業過程モデルの比較検討 / p211
  • 2.知識、思考面に着目した考察 / p214
  • 3.授業過程モデルの特徴 / p219
  • 4.授業過程モデルの実際的検討(1)-「1000までの数」の授業- / p220
  • 5.授業過程モデルの実際的検討(2)-「二等辺三角形、正三角形」の授業- / p224
  • 6.本節のまとめ / p228
  • 第3章 構成的アプローチにおける方法的原理の基礎的研究 / p231
  • 第1節 反省的思考についての基礎的研究 / p234
  • 1.Dewey,J.の反省的思考 / p234
  • 2.Skemp,R.R.の反省的思考 / p238
  • 3.Wittmann,E.の反省的思考 / p242
  • 4.構成主義における反省的思考 / p246
  • 5.反省的思考の考察 / p251
  • 6.本節のまとめ / p256
  • 第2節 構成的相互作用についての基礎的研究 / p260
  • 1.構成的相互作用の基本要件 / p260
  • 2.構成的相互作用の意義と機能 / p264
  • 3.構成的相互作用の活用 / p272
  • 4.本節のまとめ / p277
  • 第3節 数学教育における表現体系の基礎的研究 / p282
  • 1.数学教育における表現体系研究の意義と立場 / p282
  • 2.表現体系に関する先行研究 / p284
  • 3.数学教育における表現体系 / p290
  • 4.表現様式と数学的知識の構成 / p297
  • 5.本節のまとめ / p302
  • 第4章 構成的アプローチにおける表現様式の研究 / p307
  • 第1節 操作的表現の特性と役割 / p311
  • 1.操作的表現を検討する視座 / p311
  • 2.操作的表現の事例 / p313
  • 3.操作的表現の特性 / p314
  • 4.操作的表現の特徴の比較考察 / p320
  • 5.操作的表現の役割 / p325
  • 6.操作的表現の活用原理 / p331
  • 7.本節のまとめ / p333
  • 第2節 図的表現の特性と役割 / p337
  • 1.指示対象に着目した図的表現の分類 / p337
  • 2.表現方法に着目した図的表現の分類 / p341
  • 3.図的表現の特性 / p347
  • 4.図的表現の活用原理 / p354
  • 5.本節のまとめ / p358
  • 第3節 図的表現の事例研究-Euler流の図式とVenn流の図式- / p361
  • 1.Euler図式とVenn図式 / p361
  • 2.両図式の活用方法とその違い / p366
  • 3.両図式の記号論的視座からの考察 / p375
  • 4.本節のまとめ / p385
  • 第4節 記号的表現の特性と役割 / p390
  • 1.数学教育における記号の分類 / p390
  • 2.記号的表現の特性 / p393
  • 3.記号的表現の役割 / p403
  • 4.記号的表現の指導への示唆 / p408
  • 5.本節のまとめ / p415
  • 第5章 数学的知識の構成過程についての調査研究 / p418
  • 第1節 論理的思考力の発達過程の調査 / p421
  • 1.調査の目的と方法 / p421
  • 2.I、II期の調査結果とその考察 / p425
  • 3.III期の調査結果とその考察 / p431
  • 4.本節のまとめ / p441
  • 第2節 基本的な四角形の概念構成過程の調査(その1) / p448
  • 1.調査の目的と方法 / p448
  • 2.調査問題Iの結果とその考察 / p454
  • 3.調査問題IIの結果とその考察 / p460
  • 4.本節のまとめ / p463
  • 第3節 基本的な四角形の概念構成過程の調査(その2) / p471
  • 1.共通概念経路の調査結果 / p471
  • 2.調査問題IIIの結果とその考察 / p477
  • 3.思考水準理論の調査結果 / p484
  • 4.本節のまとめ / p488
  • 第6章 構成的アプローチに基づく授業の事例研究 / p490
  • 第1節 構成的アプローチに基づく授業の構成 / p493
  • 1.構成的アプローチにおける授業過程の構成モデル / p493
  • 2.教材内容に関わる事前研究 / p494
  • 3.方法的原理に関わる事前研究 / p498
  • 4.授業過程の検討 / p499
  • 第2節 繰り上がりのあるたし算(小学校1年) / p503
  • 1.構成的アプローチに基づく本教材の事前研究 / p503
  • 2.構成的アプローチに基づく本教材の授業 / p514
  • 3.構成的アプローチに基づく本教材の授業の考察 / p519
  • 第3節 操作シートによる図形づくり(小学校4年) / p525
  • 1.構成的アプローチに基づく本教材の事前研究 / p525
  • 2.構成的アプローチに基づく本教材の授業(I) / p535
  • 3.構成的アプローチに基づく本教材の授業(II) / p543
  • 4.構成的アプローチに基づく本教材の授業の考察 / p548
  • 結語 本研究の総括と今後の課題 / p556
  • 主要参考文献 / p580

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 数学教育における「構成的アプローチ」による授業過程の研究
著作者等 石田 忠男
書名ヨミ スウガク キョウイク ニ オケル コウセイテキ アプローチ ニ ヨル ジュギョウ カテイ ノ ケンキュウ
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