近現代日本の性と生殖統制と社会運動 : 公娼制度・堕胎罪体制から優生保護法・売春防止法体制へ

[目次]

  • 論文目録
  • 目次
  • 序章 視点と方法について / p1
  • 第一節 研究の視点--第二次フェミニズムと女性史研究より / p3
  • 第二節 先行研究と本稿の論点 / p9
  • 第三節 「性」・「階級」・「民族」の統合のために / p18
  • 第一編 近代的性と生殖統制の始動 公娼制度・堕胎罪体制の成立 / p38
  • 第一章 欧州の公娼制度と廃娼運動 / p38
  • (始めに) / p38
  • 第一節 欧米の売買春制度 / p40
  • 第二節 欧州における廃娼運動と反娼運動の展開 / p49
  • 第三節 米国における廃娼・反娼運動 / p59
  • (終わりに) / p70
  • 註 / p73
  • 第二章 近代日本の公娼制度と廃娼運動 / p80
  • (始めに) / p80
  • 第一節 近代日本の公娼制度 / p82
  • 第二節 近代日本の廃娼運動 / p95
  • (終わりに) / p108
  • 註 / p110
  • 第三章 堕胎罪体制 / p115
  • (始めに) / p115
  • 第一節 堕胎罪の成立 / p117
  • 第二節 性に対する統制 / p123
  • 第三節 人民のくるしみ / p129
  • 第四節 性・生殖統制への抵抗の萌芽 / p135
  • (終わりに) / p142
  • 第二編 大正デモクラシー期の社会運動 公娼制度・堕胎罪体制の動揺 / p146
  • 第一章 被差別部落の女性と婦人水平社 / p150
  • (始めに) / p150
  • 第一節 二つの「解放令」と部落の女性 / p151
  • 第二節 部落と売春・産児制限をめぐる言説 / p157
  • 第三節 婦人水平社 / p164
  • 第四節 婦人水平社と無産婦人運動 / p172
  • (終わりに) / p179
  • 註 / p181
  • 第二章 全関西婦人連合会 / p185
  • (始めに) / p185
  • 第一節 全関西婦人連合会の構成 / p187
  • 第二節 全関西婦人連合会のネットワーキング / p195
  • 第三節 柴原浦子と平岡初枝 / p202
  • 第四節 全関西婦人連合会の侵略戦争協力 / p207
  • 第五節 全関西婦人連合会と融和運動 / p211
  • (終わりに) / p217
  • 註 / p219
  • 第三章 欧米の産児調節運動 / p225
  • (始めに)新しい倫理・新しい運動 / p225
  • 第一節 ヘレーネ・シュテッカーと新しい倫理 / p227
  • 第二節 ロシア革命と新しい倫理 / p234
  • 第三節 英米の産児調節論者と第五回新マルサス主義・産児調節国際会議 / p241
  • (終わりに) / p248
  • 註 / p250
  • 第四章 戦間期日本の産児調節運動 / p257
  • (始めに) / p257
  • 第一節 柴原浦子と産児調節 / p259
  • 第二節 二〇年代の産児調節運動 / p267
  • 第三節 昭和恐慌下の産児調節団体 / p276
  • 第四節 産児調節運動への弾圧 / p286
  • (終わりに) / p295
  • 註 / p297
  • 第五章 戦間期の「接客婦」とその運動 / p301
  • (始めに) / p301
  • 第一節 女性労働の変容 / p303
  • 第二節 女給とその運動 / p308
  • 第三節 芸妓とその運動 / p316
  • 第四節 娼妓とその運動 / p324
  • (終わりに) / p330
  • 註 / p332
  • 第三編 性と生殖統制の現代的再編成 優生保護法・売春防止法体制の成立 / p335
  • 第一章 市民的女性運動と廃娼運動 / p335
  • (始めに) / p335
  • 第一節 廃娼運動と市民的女性運動の融合 / p336
  • 第二節 「従軍慰安婦」の連行と純潔報国運動 / p343
  • 第三節 日本の占領と占領軍による女性に対する暴力 / p348
  • 第四節 市民的女性運動のアメリカ観と売春禁止運動 / p354
  • (終わりに) / p361
  • 註 / p362
  • 第二章 優生保護法体制の成立と人口政策の転換 / p366
  • (始めに) / p366
  • 第一節 米国産児調節運動の変節 / p367
  • 第二節 国民優生法から優生保護法へ / p373
  • 第三節 優生保護法の制定と家族計画連盟の成立 / p381
  • (終わりに) / p391
  • 註 / p393
  • 第三章 赤線従業員組合と売春防止法 / p397
  • (始めに) / p397
  • 第一節 戦後の風俗産業と労働者 / p399
  • 第二節 赤線労働組合の構想 / p407
  • 第三節 赤線従業員組合と売春防止法 / p415
  • (終わりに) / p423
  • 註 / p425
  • 終章 結論 / p432

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 近現代日本の性と生殖統制と社会運動 : 公娼制度・堕胎罪体制から優生保護法・売春防止法体制へ
著作者等 志賀 ゆき
書名ヨミ キンゲンダイ ニホン ノ セイ ト セイショク トウセイ ト シャカイ ウンドウ : コウショウ セイド ダタイザイ タイセイ カラ ユウセイ ホゴホウ バイシュン ボウシホウ タイセイ エ
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