J.デューイの「美的経験」哲学に基づく音楽科カリキュラム開発に関する研究

[目次]

  • 【目次】
  • 序章 問題の所在と研究の目的・方法・範囲 / p1
  • 1 問題の所在 / p1
  • 2 研究の目的 / p3
  • 3 研究の方法と範囲 / p4
  • 4 先行研究 / p10
  • 5 用語の定義 / p16
  • 序章の註 / p25
  • 第I章 音楽科カリキュラム開発の基礎理論となるデューイ「美的経験」概念 / p27
  • 第1節 デューイの「経験」概念から導かれる精神(mind)と身体の一元的「美的経験」論 / p28
  • 第1項 デューイの「経験主義的自然主義」の人間観 / p28
  • 第2項 デューイの人間存在における精神(mind)と身体の一元的「美的経験」論 / p29
  • 第2節 「美的経験」に至る「経験」概念の構造 / p31
  • 第1項 連続性の原理 / p32
  • 第2項 相互作用の原理 / p33
  • 第3節 「経験」(認識)の再構成としての「美的経験」の構造 / p35
  • 第1項 「物理的相」 / p35
  • 第2項 「心的-物理的相」 / p36
  • 第3項 「心的(精神的)相」 / p37
  • 第4節 「美的経験」の特質 / p41
  • 第I章の註 / p45
  • 第II章 人間存在における認識様式としての「美的経験」の構成要因とプロセス / p47
  • 第1節 認識のリズムとしての「美的経験」の機能 / p47
  • 第2節 「美的経験」の構成要因 / p49
  • 第1項 衝動性 / p50
  • 第2項 興味 / p52
  • 第3項 イマジネーション / p54
  • 第4項 表現 / p55
  • 第3節 「美的経験」のプロセス / p57
  • 第1項 「直接的反応」 / p57
  • 第2項 「並存的反応」 / p58
  • 第3項 「協応的反応」 / p59
  • 第II章の註 / p62
  • 第III章 「美的経験」に至る音楽的思考体系 -「反省的思考」としての「感情形成の問題解決」過程- / p65
  • 第1節 「美的経験」に至る「反省的思考」としての「問題解決」過程 / p66
  • 第1項 「美的経験」に至る「反省的思考」の概念 / p66
  • 第2項 「美的経験」に至る「反省的思考」としての「問題解決」過程の5段階 / p68
  • 第2節 「美的経験」に至る「科学的反省思考」としての「問題解決」過程の特質 / p71
  • 第1項 「問題解決」過程としての「科学的反省思考」の5段階の特質 / p72
  • 第2項 「科学的反省思考」における「問題解決」過程のイメージ・システム / p74
  • 第3節 「美的経験」に至る「音楽的反省思考」としての「感情形成の問題解決」過程の特質 / p77
  • 第1項 「感情形成の問題解決」過程としての「音楽的反省思考」の5段階の特質 / p77
  • 第2項 「音楽的反省思考」における「感情形成の問題解決」過程のイメージ・システム / p80
  • 第III章の註 / p89
  • 第IV章 「美的経験」の再構成(認識の再構成)に至る音楽科学習原理と方法 -「構成的創造活動」- / p92
  • 第1節 学習のプロセスにおける「構成的創造活動」の特質 / p94
  • 第1項 認識発展原理としての「経験」の再構成 / p94
  • 第2項 認識の再構成としての「美的経験」の捉え直し / p97
  • 第2節 音楽科学習原理としての「構成的創造活動」の認識構造 / p99
  • 第1項 「感覚-運動-調整」(「sense-motor」-「co-ordinate」)過程 / p99
  • 第2項 「感情形成の問題解決」過程としての「構成的創造活動」の認識構造 / p102
  • 第3節 音楽科教育の「構成的創造活動」における認識の発達諸相 -「美的経験」-「表現」への認識の組み換え過程- / p105
  • 第1項 「構成的創造活動」における「表現」成立の構造 -「美的経験」-「表現」への認識の組み換え過程- / p105
  • 第2項 音楽に内在する「美的経験」から「表現」成立の媒介要因 -「感覚-運動-調整」過程- / p107
  • 第3項 音楽科の「構成的創造活動」における「表現」(「美的経験」の再構成)の発達諸相 / p110
  • 第IV章の註 / p122
  • 第V章 音楽科カリキュラム開発の方法論的基礎理論 -「構成的創造活動」(デューイの「美的経験」を反映した「オキュペーション活動」)の事例分析- / p127
  • 第1節 デューイ・スクールの事例分析(1890年代~1900年代の「構成的創造活動」) / p128
  • 第1項 カリキュラム構成の基本原理 -生活経験に基づく「構成的創造活動」 / p128
  • 第2項 「構成的創造活動」における学習領域と音楽学習活動の位置 / p133
  • 第3項 「構成的創造活動」における音楽学習活動の内容と表現の発達諸相 / p134
  • 第2節 オーガニック・スクールの事例分析(1910年代の「構成的創造活動」) / p141
  • 第1項 カリキュラム構成の基本原理 -生活経験に基づく「構成的創造活動」 / p141
  • 第2項 「構成的創造活動」における学習領域と音楽学習活動の位置 / p143
  • 第3項 「構成的創造活動」における音楽学習活動の内容と創造的表現の発達諸相 / p144
  • 第3節 シティー・アンド・カントリー・スクールの事例分析(1910年代~1920年代の「構成的創造活動」の事例分析) / p150
  • 第1項 カリキュラム構成の基本原理 -生活経験の恒常的場面に基づく「構成的創造活動」- / p150
  • 第2項 「構成的創造活動」における学習領域と音楽学習活動の位置 / p153
  • 第3項 「構成的創造活動」における音楽学習活動の内容と創造的表現の発達諸相 / p154
  • 第4節 カリフォルニア・プログラムの事例分析(1930年代の「構成的創造活動」 / p160
  • 第1項 カリキュラム構成の基本原理 -社会的経験の諸機能に基づく「構成的創造活動」- / p160
  • 第2項 「構成的創造活動」における学習領域と音楽学習活動の位置 / p163
  • 第3項 「構成的創造活動」における音楽学習活動の内容と創造的表現の発達諸相 / p164
  • 第5節 L.B.ピッツ「音楽のカリキュラム」の事例分析(1940年代においてデューイの教育思想を反映した音楽科カリキュラム案) / p174
  • 第1項 音楽科カリキュラム構成の基本原理 -社会的経験に基づく創造的活動 / p174
  • 第2項 社会的経験に基づくL.B.ピッツ「音楽のカリキュラム」のスコープとシークェンス / p178
  • 第3項 創造的成長の発達諸相 / p183
  • 第6節 1890年代~1940年代(1950年まで)の「構成的創造活動」の実践事例カリキュラム分析のまとめ / p186
  • (1)1890年代~1940年代のアメリカにおけるカリキュラム研究の構成原理の特徴 / p186
  • (2)1890年代~1940年代の「構成的創造活動」としての音楽学習活動のスコープの特徴 / p188
  • (3)1890年代~1940年代の「構成的創造活動」としての音楽学習活動のシークェンスの特徴 / p190
  • 第V章の註 / p193
  • 第VI章 音楽科カリキュラム開発としての「構成的創造活動」のモデル / p197
  • 第1節 音楽科カリキュラム開発の原理 / p198
  • 第1項 経験主義教育理念に基づく音楽科カリキュラム構成原理の再考 / p198
  • 第2項 音楽科カリキュラム開発における経験主義と構成的アプローチ法 / p204
  • 第3項「美的経験」の再構成に至る「BSLI-SE構成的経験」学習原理 / p208
  • 第2節 音楽科カリキュラム開発モデルのスコープ論の特質 / p210
  • 第1項 「BSLI-SE構成的経験」学習原理に基づくスコープ論 / p210
  • 第2項 サウンド・スケッチ(イメージ構成活動)経験領域 / p212
  • 第3項 サウンド・バリエーション(創造的表現活動)経験領域 / p214
  • 第3節 音楽科カリキュラム開発モデルのシークェンス論の特質 / p216
  • 第1項 「BSLI-SE構成的経験」学習原理に基づくシークェンス論 / p216
  • 第2項 子どもの「音楽的反省思考」特性に基づくシークェンスの3相次元 -イメージ活動相に基づいて- / p219
  • 第3項 子どもの「表現」特性に基づくシークエンスの3相次元 -ABCDEサイクロード創造的活動相に基づいて- / p223
  • 第4節 音楽科カリキュラム開発としての「構成的創造活動」のモデル -「グラウンド・スクエア・クロス音楽科カリキュラム」モデル / p227
  • 第1項 「グラウンド・スクエア・クロス音楽科カリキュラム」モデルの特質 / p227
  • 第2項 音楽経験の内容構成領域と方法論 / p230
  • 第3項 音楽経験の発展的様相 / p238
  • 第VI章の註 / p252
  • 終章 / p254
  • 1 研究のまとめ / p254
  • 2 今後の課題 / p259
  • 参考文献一覧 / p265

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 J.デューイの「美的経験」哲学に基づく音楽科カリキュラム開発に関する研究
著作者等 野浪 俊子
書名ヨミ J . デューイ ノ ビテキ ケイケン テツガク ニ モトヅク オンガクカ カリキュラム カイハツ ニ カンスル ケンキュウ
刊行年月 [2000]
言語 日本語
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