難波田龍起論

[目次]

  • 目次
  • 序章 / p1
  • 一 本論文の目的 / p2
  • 二 先行研究の概要 / p3
  • 三 先行研究における問題点 / p6
  • 四 本論文の構成 / p8
  • 第一章 「ギリシャ連作」と「古典」志向 / p11
  • 第一節 モチーフと画面構成 / p13
  • 第二節 マチエールと技法 / p16
  • 一 「ギリシャ連作」に見られる古典的技法 / p16
  • 二 ルオーの影響 / p19
  • 三 技法への関心 / p24
  • 四 技法の意味 / p26
  • 第三節 ヨーロッパ美術における「古典」志向と日本への紹介 / p33
  • 一 ヨーロッパ美術における「古典」志向 / p34
  • 二 日本への紹介 / p36
  • 三 福島繁太郎の絵画観 / p39
  • 第四節 一九三○年代の日本における「古典」志向との関連 / p42
  • 一 「ギリシャ連作」と「ネオ・クラシシズム」 / p42
  • 二 「ギリシャ連作」と「ネオ・ロマンチシズム」 / p44
  • 第五節 「古典」志向の背景 / p47
  • 一 「西洋美術の真髄」の探求 / p47
  • 二 「モダニズム」への批判 / p50
  • 第六節 近代的「内面」の批判 / p58
  • 一 自己統一と自己分裂 / p58
  • 二 近代的「表現」への批判 / p60
  • 第七節 戦後の抽象絵画との関連 / p62
  • 資料(表1・絵画技法に関する文献) / p74
  • (表2・古代ギリシャ美術の紹介記事) / p75
  • 第二章 戦時下の画業と思想 / p76
  • 第一節 美術の新体制をめぐって / p78
  • 一 戦時体制への移行と新体制運動 / p78
  • 二 難波田龍起の美術新体制論 / p80
  • 三 一九三○年代の美術運動の性格 / p84
  • 四 難波田の美術新体制論と作戦記録画 / p92
  • 第二節 日本への回帰 / p95
  • 一 モチーフの変化-古代ギリシャから日本的題材へ / p95
  • 二 「美の健康性」 / p98
  • 三 「新日本美術の方向」 / p102
  • 四 自由美術家協会(美術創作家協会)における日本的傾向との関連 / p104
  • 第三節 戦時下の画業と思想の意味 / p107
  • 資料(難波田龍起 「新体制下の美術を考へる」) / p118
  • 第三章 抽象への移行 / p123
  • 第一節 抽象の形成 / p125
  • 一 戦中から戦後へ / p125
  • 二 「建物と樹木」(一九四九~五二年) / p128
  • 三 <北国の家>(一九五三年) / p133
  • 四 「水の造形」(一九五四年) / p137
  • 五 内的抽象の展開(一九五四~五六年) / p142
  • 第二節 戦後美術の造形主義的傾向の影響 / p146
  • 第三節 抽象表現主義への序章 / p149
  • 一 画面の全体化と運動感の増加 / p149
  • 二 物質への関心 / p150
  • 第四節 日本における抽象表現主義の受容 / p153
  • 一 「世界・今日の美術展」の衝撃 / p154
  • 二 抽象表現主義とは何か / p155
  • 三 日本の作家の反応 / p169
  • 第五節 難波田龍起における抽象表現主義の受容と展開 / p172
  • 一 曲線による運動感の追求(一九五七~六○年) / p177
  • 二 ポワリングの採用(一九六一年~七一年) / p178
  • 三 線と色彩の融合(一九七二年~) / p181
  • 第六節 内的表現から「絵画の生成」ヘ-難波田龍起における抽象表現主義の受容と独自な様式の完成- / p184
  • 結章 / p198
  • 謝辞 / p206
  • 資料編(図版・年譜・参考文献目録)

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 難波田龍起論
著作者等 小林 俊介
書名ヨミ ナンバタ タツオキ ロン
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