近代日本農村社会 : 農民世界の変容と国家

[目次]

  • 目次 / p1
  • 序章 課題と方法 / p1
  • 一 問題の所在 / p2
  • 二 分析方法 / p7
  • 第一篇 日清・日露戦争期 / p15
  • 第一章 明治後期の農村社会 / p17
  • 一 小農経営と地主的秩序の形成 / p18
  • 二 地域社会の編成-部落と行政村 / p34
  • 三 明治後期の山梨・落合村 / p39
  • 第二篇 第一次世界大戦から一九二〇年代 / p49
  • 第二章 第一次世界大戦から一九二〇年代の農村社会 / p51
  • 一 農家経済の変化 / p52
  • 二 農民の生活と家族の変化 / p63
  • 三 「農村問題」の出現と農村社会運動の潮流 / p76
  • 第三章 農民運動の展開と農村社会 / p83
  • 一 初期小作争議の特質 / p84
  • 二 本格的農民運動の展開 / p100
  • 第四章 農民運動の世界(I)-山梨・第一次落合争議 / p119
  • 一 落合村の性格 / p120
  • 二 農民運動の発端と争議の担い手たち / p130
  • 三 第一次落合争議と農村社会秩序の変容-第II期(一九二五年三月~二九年冬) / p139
  • 第五章 農村青年と農村改造 / p161
  • 一 都会熱・教育熱と農村青年 / p162
  • 二 復興する討論と青年団運動 / p167
  • 三 農民組合青年部の成立 / p172
  • 第六章 大正デモクラシー期の農村政策 / p181
  • 一 男子普選の実施 / p182
  • 二 小作調停法と農業団体政策 / p194
  • 三 社会形成の特質 / p211
  • 補論 横田英夫の小作問題認識 / p221
  • 一 略歴 / p223
  • 二 「小作問題」の発見-日露戦後の農業問題観 / p226
  • 三 「勤労価値」から「人格」の承認へ-第一次大戦の画期 / p232
  • 第三編 昭和恐慌期 / p243
  • 第七章 昭和恐慌の影響と農村社会 / p245
  • 一 恐慌の深度と農家の対応 / p246
  • 二 恐慌期の普選状況 / p256
  • 三 農村社会運動の転換 / p260
  • 第八章 農民運動の世界(II)-山梨・第二次落合争議 / p267
  • 一 第二次争議の帰結-五割減免の実現 / p268
  • 二 対抗文化・対抗社会創造の模索 / p279
  • 三 対抗社会創造の挫折 / p286
  • 四 落合争議の歴史的性格 / p294
  • 第九章 農村経済更生運動と農村社会の再編 / p303
  • 一 農村の広範な組織化 / p304
  • 二 広範な担い手の組織化 / p310
  • 三 経済的組織化の事例-長野・温村 / p319
  • 四 社会的組織化の事例-山梨・落合村の帰趨 / p343
  • 終章 本書の結びにあたって / p359
  • 一 転換期の農村社会の変化 / p360
  • 二 新しい公共性の成立-「階級」の参入と青年・女性の登用 / p363
  • 三 明治社会と戦後社会のあいだ-転換期の歴史的性格 / p365
  • あとがき / p369
  • 図表索引 / p378
  • 索引 / p384

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 近代日本農村社会 : 農民世界の変容と国家
著作者等 大門 正克
書名ヨミ キンダイ ニホン ノウソン シャカイ : ノウミン セカイ ノ ヘンヨウ ト コッカ
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