柴之盧 : 吟風嘯月

柴門隠士 著

[目次]

  • 目次
  • 第一回 暮風鐘声を送つて山路人無きの処 青年落花を踏で浮世の無常を感ず
  • 第二回 法灯〓やく所眼に安楽国の光を観 霊香薫する辺耳に衆菩薩の法を聴
  • 第三回 月の夕の琴の調は限無き美人の思 雨の朝の花の車は言難き才子の憂
  • 第四回 九枝灯火尽て唯暁を期す旅館の中 十年恩を割て共膓を断つ離苦の夕
  • 第五回 人界に頼なき富貴を慕ふ時めく人 天国に窮なき福祉を祈る世を厭客
  • 第六回 説き去り説来つて弁流るるが如く 雲晴れ霧ひらきて日昇るがごとし
  • 第七回 旅寝の床に疾病を懐く才子の夢魂 枯野が原に親実を尽す佳人の真情
  • 第八回 禍災は人を天国に導くの階梯なり 艱難は石を黄金に化すの紅炉なり

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 柴之盧 : 吟風嘯月
著作者等 佐藤 蔵太郎
菊亭 香水
柴門隠士
書名ヨミ シバ ノ イオリ : ギンプウ ショウゲツ
出版元 駸々堂
刊行年月 明22.5
ページ数 93p
大きさ 19cm
NCID BA72853942
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全国書誌番号
41009298
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言語 日本語
出版国 日本
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