Webcat Plus
Webcat Plusとは/概要
Webcat Plusは、国立情報学研究所(NII)が提供するGeNii(ジーニイ):NII学術コンテンツ・ポータルを構成するサービスのひとつです。大量の情報の中から、人間の思考方法に近い検索技術「連想検索機能」を使って、必要な図書を効率的に探すことができるシステムが、このWebcat Plusです。
 Webcat Plusサービスの位置付け
■Webcatとの関係
国立情報学研究所では、目録所在情報データベースを基にして、図書・雑誌の書誌・所在図書館情報を検索できるWebcatサービスを1998年から行っており、国内外から非常に多くの方々にご利用いただいています。
Webcat Plusは、検索機能・性能を大幅に強化し、使い勝手を向上させており、「次世代Webcat」となることを目指して開発しました。
■GeNiiの中での役割
国立情報学研究所では、インターネット上の各種学術情報を連携させ、研究に必要な情報を総合的に利用できる環境NII学術コンテンツ・ポータル「GeNii(ジーニイ)」の構築を進めています。
学術情報と呼ばれるものには、雑誌論文、図書、研究者に関する情報、研究課題、研究成果等、さまざまな種類があり、かつ、インターネット上に点在しています。これらを連携させ、アクセスへの入り口を設けることにより、学術研究のためにより効率的・効果的に情報を得られるようにしたいと考えています。
Webcat Plusは、このGeNiiの中で図書情報提供の役割を担います。現時点では単独サービスですが、次第に他のコンテンツと連携していきます。
 これからのWebcat Plus
Webcat Plusは、知的生産に一層役立つように、今後も内容・機能の充実を図っていく予定です。
国立国会図書館が所蔵している図書を収録
所在情報を検索対象に
など、準備が整ったものから順次提供していきます。
 ロゴについて
単純な検索を行うのではなく、言葉と言葉をかけあわせた検索によって、新しい価値観を見つけていく。そんな知的作業のためのシステム、「連想検索」をイメージしたものです。
プラス(+)を繰り返すとかけ算(×)になり、知的世界が無限に広がってゆく様を表現しています。
Webcat Plus
 システムについて
Webcat Plusでは、連想検索機能を実現するために、汎用連想計算エンジン“GETA”を使用しています。
「汎用連想計算エンジン (GETA) 」は、情報処理振興事業協会(IPA)の「独創的情報技術育成事業」の成果であり、1999?2001年度に(株)日立製作所中央研究所と国立情報学研究所が共同で開発したものです。
連想検索機能の詳細については、「連想検索について」をごらんください。
GETA Logo
 対応ブラウザとOSについて
※ブラウザ、OS共に日本語版で開発しています。
Netscape Navigator / Communicator
バージョン4.5以降、4.7以降、6.2以降
※ バージョン4以降で利用可能ですが、上記を推奨します。

Microsoft Internet Explorer
バージョン5.5SP2以降、バージョン6以降
※ バージョン4以降で利用可能ですが、上記を推奨します。

OS
Windows 98 SE以降 (Windows ME を含む)
Windows NT 4 SP6a以降
Windows 2000以降 (Windows XP を含む)
Mac OS 8.1 以降
推奨しないブラウザ Mac版IE 5.2.3(及びそれ以前)
※Webcat Plusは、多言語の図書・雑誌が登録されているため、文字コードとしてUTF-8を採用しています。
Mac版IEでは、UTF-8を採用しているサイトにおいて、textareaに対して文字列を入力する時に文字化けして表示される現象があります。(Mac版IEの潜在的な問題です。)
 お問い合わせ先
国立情報学研究所 学術基盤推進部 学術コンテンツ課 Webcat Plus担当
TEL:03-4212-2300
e-mail:
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National Institute of Infomatics